⚠ホラーです
私は恋羽、彼氏の悠稀と川に遊びに来た
薄暗くなった時。悠稀は記念で写真を撮ろうと言った。
悠稀
恋羽
悠稀
恋羽
悠稀
恋羽
水面に何かが写った気がしたが、私は何も気にしなかった
悠稀
悠稀
カシャッ! Σp[【〇】]
恋羽
悠稀
悠稀
恋羽
私の後ろには、女の人がうつっていた。
悠稀
恋羽
悠稀
恋羽
悠稀
悠稀
恋羽
断れなくて。家に帰って捨てようと私は決めた。
悠稀
恋羽
悠稀
家に着いた
悠稀
恋羽
私はそこでお別れをして
家の中に入った
恋羽
ゴミ箱に捨てた
恋羽
手を洗いに洗面所へと向かって
蛇口をひねると
毛がでできた。
恋羽
驚いた私は咄嗟に叫んだ。
毛をそのままにしてはいけないと、毛をどけたら、
そこにはさっき捨てたはずの写真があった。
恋羽
写真を見ると、女の人がさっきより近くなってる、
そんな気がして、
突然
寒気を感じた
恋羽
もう1回ゴミ箱に捨てた
きっと、疲れてるんだ、と
自分に言い聞かせて、
今日はベッドに入って
寝ることにした
目が覚めて、
立ち上がろうとした瞬間
上から
捨てたはずの、写真が降ってきて、
写真を見ると、すぐ後ろに女の人がいた、
ものすごく、寒気がし、
とりあえず彼に電話をかけた
恋羽
悠稀
恋羽
悠稀
恋羽
悠稀
恋羽
何者かが後ろから
私の口を塞いだ
悠稀
悠稀
悠稀
プー、プー、
たッ…す…け……てッ
コメント
7件
久しぶりに書いたからめっちゃ下手、