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続編では無くすいません。 新しい話は思い付くのですが続きが思い付かず……この状況になっております。 もし、この話が伸びたら他の続編とこの続編ダブルで出しますね。 多分伸びないのでいつも通りになると思いますが…笑
紫野
捏島
紫野
捏島
紫野
嗚呼、ほらそうやって
深くまで入ってこない
ばか、気付けあほ
好きな人はお前だよばーか
なんて言えるはずなく
俺はこの人の対応に苛立ちを覚えつつも
静かに携帯の電源を落とした
紫野
紫野
紫野
愛用のベットにボフンとなだれ込み
目を閉じて思い出してみる
上司
紫野
上司
紫野
上司
紫野
上司
なんであんなミスをしたんだろうか
未だに分からない
が
少し思い当たる節がある
最近コネシマさんの事を考えると
胸の奥に靄が広がるのだ
紫野
そう呟くだけじゃ治らない
とりあえず風呂に入ろう、話はそこからだ
ブー ブー
捏島
こんな夜遅くに誰やろ
紫野
捏島
紫野、
此奴は俺の知り合い
とある活動場所では後輩…という感じの 設定だが
本当は普通の知り合いだ
捏島
とりあえず返事を返す
捏島
紫野
捏島
紫野が相談……?
捏島
捏島
捏島
LINEのトーク履歴を遡る
これは紫野が登場する2日前の日の事
紫野
捏島
紫野
紫野
紫野
捏島
捏島
紫野
紫野
捏島
紫野
捏島
紫野
捏島
紫野
捏島
紫野
捏島
捏島
捏島
紫野
捏島
紫野
捏島
捏島
紫野
捏島
紫野
捏島
捏島
紫野
捏島
捏島
紫野
捏島
捏島
紫野
捏島
紫野
紫野
捏島
紫野
捏島
紫野
紫野
捏島
捏島
捏島
捏島
トーク履歴を見てるだけなのに
満たされる感覚がするのは
気のせいだろうか