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ある日、彼女と些細な事でケンカをした。

険悪なムードのまま彼女は車で仕事に行ってしまい、俺は友達と会って彼女の愚痴を言いまくってた。

そして彼女の仕事が終わる頃にメールを送った

相変わらず内容は、「私は悪くない」「そっちが悪い」の言い合い。

そのうち返信が途絶えたけど、喧嘩中だったしこっちも無視した。

しかし一時間ぐらい経つと、彼女の携帯から電話が来た。

彼女

不在着信

不在着信

彼氏

俺はわざとめんどくさそうに出た。

彼女

不在着信

不在着信

彼女

あっ、出た!

彼氏

なんだよ。

明らかに彼女の声じゃなかった。

彼女

あんたのせいだよ!あんたが殺した!!

とかすげー勢いで怒鳴ってきた。

彼氏

訳もわからず戸惑っていると、落ち着いた男の人に変わり、事情を聞いた。

彼氏

彼女が車で電柱に突っ込み、亡くなったこと。

警察官

恐らく、運転中のメールが原因でしょう。

彼氏

放心したまま電話を切ると

彼氏

それは事故直前の彼女からのメールだった。

彼女

なんか、意地張っちゃってごめんね。好きだよ。

彼氏

俺はその場で立ち崩れた。

その後は彼女の両親に避けられ、葬式にも顔を出させてもらえなかった。

彼氏

まだ、彼女に「俺の方こそごめん、好きだ」って返信してないのに…

彼氏

後悔でたまらなかった。

彼氏

もし願いが一つ叶うなら、俺のためにもう一度この世界に戻ってきてほしい。

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