初兎
初兎
初兎
キャラ崩壊 注意
エセ関西弁 注意
御本人様には 関係 ありません
𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃
俺は...とても 怖かった また
戻るのが・・・
あの時 みたいに
初兎
ないこ
そんな俺の元に ないちゃんが 駆けつけてくれた
初兎
ないこ
初兎
ないこ
初兎
ないこ
初兎
ないこ
ないこ
ないちゃんも 少し怖そうだったが すごく心強い言葉を かけてくれた
初兎
ないこ
ないこ
初兎
ただ...全てが上手く行く訳が・・・
なかった...
??
初兎
ないこ
ないこ
??
俺が1番恐れていた 人が...来てしまった
初兎
??
初兎
??
初兎
??
初兎
そんな時に俺は思わず ないちゃんに抱きついて しまった...
ないこ
ないこ
そうしたら ないちゃんも 優しく俺を包んでくれた
ないこ
??
??
ないこ
??
??
父親
初兎父
そう...不審者の正体は 俺のお父さん...だったんだ 俺を・・・
虐待
してきた..."奴"が
ないこ
初兎父
ないこ
初兎父
ないこ
ないこ
少し言い合いが あったが ないちゃんが...急に
お父さんの耳に口元を 近づけ・・・
ないこ
初兎父
何かを囁いた
そうしたらお父さんは 一瞬怯んだが すぐさっきの煽るような 顔に戻った...
初兎父
初兎父
少し震えながら そんな言葉を吐いた
ないこ
お父さんが言った 「気色悪ぃ」 という言葉に ないちゃんが すごく反応した
ないこ
そうしたら急に そのような言葉を 叫び出した
何かが爆発したように
ないこ
ないこ
このようにないちゃんは 正論をお父さんに 突きつけていた
初兎父
初兎父
初兎父
初兎父
初兎父
と、捨て台詞を言い 保健室を後にした・・・
初兎
俺は...疲れが 一気に来てしまった
ないこ
ただ...ないちゃんは 俺を優しく 包み込んでくれた
初兎
ないこ
ないこ
この言葉を聞き俺は さっき泣けなかった分・・・
初兎
初兎
ないこ
ないちゃんの腕の中で 泣いた...
ないちゃんは 何も言わずに 全てを受け止めてくれた
初兎
ないこ
沢山・・・
初兎
ないこ
沢山・・・
初兎
ないこ
沢山・・・
初兎
初兎
初兎
沢山沢山沢山沢山
一生分泣いたんじゃないか というくらい 沢山泣いた
初兎
ないこ
初兎
初兎
ないこ
沢山泣いても ないちゃんの服を濡らしても 何をしても怒らず 本当に全てを
"受け止めてくれた"
初兎
ないこ
初兎
ないこ
初兎
ないこ
ないこ
"初兎ちゃん"
初兎
ないこ
ないこ
俺は大体どこに あいつ...初兎ちゃんの お父さんの位置は わかっていた
初兎父
ないこ
そう...そいつは 帰ってなかった 帰らない理由は・・・
初兎父
ないこ
初兎父
ないこ
ないこ
初兎父
ないこ
初兎父
そう...こいつは いわゆる
負けず嫌い
なんだろう
どうせ俺に負けたのが辛くて どこかで"作戦"を 立てていたのだろう
初兎父
ないこ
ないこ
別に俺はやり合う気はない
だってこれも
作戦
だからだ
初兎父
やはりこいつは やり合う気だ
ないこ
初兎父
俺が言った言葉が よく分かってなかったらしく、 間抜けな顔をしてきた すごく吹きそう...w
ないこ
初兎父
初兎父
意味がやっとわかったみたいだ そう俺は審判...じゃなく
警察
を、呼んでくるのだ
初兎父
そのような言葉を吐いたが 俺は・・・
ないこ
無視をし警察を 呼びに行った・・・
ないこ
そう、俺はあらかじめ 職員室に警察を 置いといた
警察
ないこ
警察
警察
俺は 初兎ちゃんのお父さんとの 会話を全て 警察に話した
ないこ
警察
ないこ
警察
ないこ
警察は 審判役という 無茶振りを答えてくれた 少し顔を赤らめていたが... 申し訳ない...
ないこ
初兎父
きっと放心状態になってしまって 逃げる時間がなかったのだろう
警察
初兎父
初兎ちゃんの父は 間抜けな顔をしながら 本当に審判役の人なのか 警察なのか 何度も確認した・・・
警察
警察
警察
ないこ
初兎父
ずっと口が空いていて 本当に吹きそう...
警察
ないこ
初兎父
多分本当に やり合うと信じていたのだろう 「おらぁぁぁ!」と 言おうとしていた
警察
まぁそんなことは叫べずに 警察に手錠を付けられていた
初兎父
警察
警察
初兎父
やはり信じていた 俺の作戦通り...だね
警察
初兎父
初兎父
"ごめんな"
怒ると思ったら 初兎ちゃんに謝った
初兎父
初兎
どこから見ていたのか... 初兎ちゃんが出てきた
初兎
初兎父
初兎
初兎父
警察
初兎父
ハハッ親子の絆はすごいね...
ないこ
ないこ
初兎
初兎
初兎
ないこ
美香🍊
美香🍊
美香🍊
美香🍊
美香🍊
美香🍊
美香🍊
美香🍊
美香🍊
美香🍊
美香🍊
美香🍊
美香🍊
美香🍊
美香🍊
美香🍊
初兎
ないこ
コメント
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神様😇✨💕