ねおん
ねおん
ねおん
かず
ねおん
ねおん
はると
ねおん
ねおん
ねおん
ねおん
ねおん
かず
はると
ねおん
ねおん
ねおん
あき
ねおん
かんな
ねおん
あき
ねおん
これがいつもの
でも……
僕はいつも思う。
なんで、生きてんだろ?
生きてる意味なんてないのに
タヒんじゃえば楽?
そんなことが頭によぎる。
ほんとはダメなのに。
こんなにも私は…僕は……
恵まれてるはずなのに……!
どうしてだろう……
辛いって
苦しいって
思って……
楽しい記憶
嬉しい記憶が
全てほとんど消えて
辛い記憶しか残らない
僕なんていらない……
失敗の記憶しかない。
喜んだこと
楽しかったこと
全て割れたガラスの破片のように
散りばめられて
とても辛いの
幸せだと……
嬉しいって
…趣味も楽しめなくなった
絵を描くことも
編集することも
全て…あまり楽しくなくなった
ただ、音楽だけは少し救われている。
色んなの聞けるし
音楽だけは捨てられなかった
そして、今現在……
はると
ねおん
かず
はると
ねおん
ねおん
私よりもいい人はいるはず
なんで私を選んだの?
こんな人選んで後悔しないかな。
そんなことを頭によぎる
私が彼女でいいの?
不安で仕方なかった。
ただ、次の日は自覚がなかった
付き合ったという
友達に話したら喜んでた
これが、幸せだってことなの?
私には、全然わかんないよ……
コメント
4件
人間味溢れる素敵なお話だ✨
( ˙꒳˙ )フェェ…フカッ