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リュウ
サク
ミツキ
サク
ミツキ
サク
リュウ
リュウ
サク
サク
リュウ
ミツキ
サク
ミツキ
サク
リュウ
リュウ
サク
ミツキ
サク
リュウ
トン
サク
ミツキ
トントン
サク
リュウ
サク
トントントントントントントントン
サク
ミツキ
リュウ
サク
ブーブブ
リュウ
サク
ミーチュン
不在着信
ミーチュン
不在着信
ミーチュン
不在着信
ミーチュン
不在着信
リュウ
ミツキ
ミツキ
サク
ミーチュン
通話
23:00:00
サク
バンッ!
サクは怖さのあまりスマホの投げ捨てた
リュウ
ミツキ
サク
サクはそう言ってスマホを落としたまま走って家に帰った
リュウ
ミツキ
リュウ
ミツキ
リュウ
リュウ
ミツキは口も聞かずに歩いて帰って行った
リュウ
リュウ
リュウ
リュウはサクのスマホを持ち、サクの家まで走って行った
5分後
リュウ
リュウ
リュウ
リュウ
ガチャ
リュウ
リュウ
サク
リュウ
サク
サク
リュウ
サク
サク
リュウ
リュウ
サク
サクに何かがあったのかリュウは急いでドアノブを回し 部屋に入った
その時だった
ミーチュン
サクしか居ないはずの部屋から1人の女の声が聞こえた
リュウ
立ちくらみをしたリュウはドアの前で腰を下ろす
リュウ
リュウ
リュウ
部屋に入った瞬間 リュウの目の前には髪の毛が全て引きちぎられて 白目を向いて倒れているサクがいた
リュウ
リュウ
リュウ
リュウ
サクの脈を測るとまだ生きていることがわかった リュウは急いで救急車を呼びサクの隣で願っていた