/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
）桃〜！次こっちで遊ぼう！
）いや、こっちで遊ぶんだって！！！
単刀直入に言おう。
ほんとうに，ウザいかも知れないけど
僕は，幼稚園児からモテてた
もちろん，それは小学校
中学と続いて、、、
a）てる〜、次移動教室だって！
桃
女子）桃くん，授業真面目に受けるのえらっ！
）桃くん今日もかっこいい！
a）あー、また囲まれてる
桃
もちろん、今も謎にモテている。
a）ほんと、なんで桃はこんなモテんの〜？ 彼女選びたい放題じゃん
桃
）一生に一度で良いから桃みたいにモテてみたい
桃
そんな僕にもライバルがいる…
）あ、赤くん学校来てる〜！おはよう！
）今日もかっこいいね！
赤
そうこれは、モテすぎる僕と君の
モテ度対決の話だっ！
※もちろん違いますっ
赤視点
俺の好きな人は，とにかくモテる．
そう、なにもしていなくてもモテる！
なぜって，部活が陸上部だから〜！！？
その答えは，NO
だって
桃
お分かりだろうかこの破壊力っ✨
赤
もうほんとうに！可愛い
尊い！
好き！
愛してる♡
だよな、だよなわかるぞお前ら
そんなあいつの
“特等席“を俺がゲットするまでの話ってわけな？
お分かりだろうか，
これは、
“モテ度“対決
特等席ゲット
というなぞの目標に向かって
頑張る2人の話だっ
ん、え、
ごめんごめん！間違えたっ！
(2度目)
これは
”特等席“を目指す少年の
人気者の振り向かせ方を描いた話＿。
