花子くん
皆さん こんばんわ~
花子くん
主の代わりに 俺 七不思議が七番目 トイレの花子さんこと花子くんだよー
花子くん
でね この小説をそろそろ書くってさ
花子くん
それでね 主が張り切ってんだよ
花子くん
それで 読み直してんだって 皆 お楽しみに~
花子くん
久しぶりに茉愛に嬉しいなぁ~
花子くん
主のことだから まぁ うまくやると思うよ あ 皆 ここでの会話内緒だからね☆
花子くん
そうじゃないと 君のところで何かしちゃうかも(耳元で
花子くん
それじゃ バイバイ
花子くん
また 見に来てくれるとうれしーなぁ
花子くん
じゃ
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