アミン
らっ‥‥
セツナ
らっ‥‥
ラボ広ッッッ
スー
それでこっちがぁ~
実験室でぇ~~
実験室でぇ~~
スー
あっちがぁ~研究室でぇ
スー
休憩室とぉ仮眠室でぇ
スー
あと、遊び場ですぅ~
アミン
最後の要りますっ!?
アミン
じゃ、なくて‥‥
アミン
広‥すぎませんか?
セツナ
それは、俺も思った。
広い‥‥というか
なんかの会場かよ。
広い‥‥というか
なんかの会場かよ。
遡ること七時間前
アミン
とりあえず
寝ようか。
寝ようか。
セツナ
そう。だな。
ユン
ふむ,我らは戻るが
そなたはどうする
そなたはどうする
スー
んー。一回ラボに戻りますぅ
スー
それに、そんなに敵意丸出しなのに泊まったら殺されかねませんからぁ
確かに‥‥
二人の殺気が痛い‥‥
そのあと二人にあいつは 危険だと何回も話をされて
ラボについてきてくれると 行ってくれた。
正直ありがたい
夜があけると
スーと昨日の場所で 待ち合わせをして
ラボまで徒歩で歩く
スー
着きましたぁ
というスーの目の前には 大きなドームが。
アミン
え、と?
どこですか?
どこですか?
スー
ここです。
セツナ
‥‥は?
アミン
こ、ここぉぉぉお!?
とまぁ。 気づいたら中で 案内を受けていた
ユン
‥‥目的はなんじゃ?
アミン
もくてき?
スー
目的ですかぁ?
お礼ですよぉ
お礼ですよぉ
にこにこと笑う彼女に なにか違和感を覚えた。
アミン
‥‥?
スー
アミン‥‥サン
貴方は人を
信じすぎてますよぉ
貴方は人を
信じすぎてますよぉ
アミン
スー?どうゆう。
スー
さぁて!私の最近している
研究について!!
研究について!!
スー
お教えいたしましょう
スー
それは
消えたはずの
闇魔法について
その種族の
過去について
アミン
っ‥‥
スー
気になりませんかぁ?
ユン
フンッ.そんなの
幻じゃろう。
幻じゃろう。
セツナ
そうだ。迷信だろう。
禁忌の魔法なんて
使えるわけがない。
禁忌の魔法なんて
使えるわけがない。
スー
ほんとぉに
そうでしょうかぁ?
そうでしょうかぁ?
スー
酔っぱらいの
目撃証言なんてぇ
目撃証言なんてぇ
スー
あてにならないですよねぇ
アミン
酔っぱらい‥‥
ユン
チッ.捕まえておきべきじゃったか
スー
‥‥なにか。しりませんか?
アミン
いっいえ。
知りません。
知りません。
セツナ
へぇ‥‥興味が湧くな
セツナ
どんな研究をしてるんだ?
スー
んふふっそうでしょう
そうでしょう♪♪
そうでしょう♪♪
スー
ではお教えしましょう
スー
私の素晴らしい研究をぉ!