飴谷
三枝
不破
三枝
三枝
不破
三枝
三枝
不破
不破
三枝
三枝
不破
三枝
三枝
ガチャンッ
不破
ましろちゃんとの待ち合わせは…
あと1時間ある.
風呂入って
支度しよ.
不破
この調子だと
遅れるか… ?
まあええか.
ガタンガタン
不破
ましろ
ましろ
不破
不破
ましろ
ましろ
ましろ
赤黒いシミを作っている
袋を持っている
ましろちゃん.
恋愛相談を受けていた
俺には
ピンと来るものがあった.
不破
ましろ
ましろ
ましろ
ましろ
ましろ
不破
ましろ
鳥肌が立つ.
寒気がする.
ましろちゃんと
同じように
考えてはいけない.
本能が叫ぶ.
真実を言えば
< 死ぬ >
と.
ましろ
ましろ
不破
やはり彼には
不思議な所ばかりだ.
ましろ
不破
ましろ
不破
ましろ
ましろ
ブンッ
ドボン
ましろ
不破
不破
ましろちゃんの視線が
鋭く刺さる.
先刻気づいたばかりなのに
聞いてはいけない質問を
してしまった.
ましろ
不破
ましろ
ましろ
不破
不破
ましろ
ましろ
俺に深く突き刺さった.
今度は
熱を孕んだ視線が.
ましろ
ましろ
不破
水音がホテルの部屋に響く.
俺を見つめる彼は
妖艶さを含んでいて.
不破
ましろ
自分の欲に従い
腰を振る.
ましろ
不破
不破
ビュルルルルルルル
ましろ
ましろ
ましろ
顔に着いている自分の精液を
舐めとる彼の姿は
とても扇情的だった.
ましろ
ましろ
ましろ
不破
ガッ
ゴチュンッ
ましろ
ガチュガチュゴチュゴチュ
ましろ
ましろ
ビュ___ッ♡
不破
不破
ニヂュニヂュ
ましろ
グポンッ♡♡
ましろ
ビュルル_ッ♡
ましろ
ましろ
ましろ
ビュルルルッ♡♡
ましろ
ましろ
プシャア___ッ♡
不破
誘って来たのに
先に飛ぶなんて
ざこすぎ…♡
チュ
不破
コメント
2件
袋…中身…食べたのか…好き😇