今日くらいはボクだって……まふ×そら♡💙

⚠これは自分の勝手な妄想です。 ご本人様との関係は一切ございません。

⚠BLです。 苦手な方は読まないでください。

⚠まふ🤍×そら💙です。 苦手な方は読まないでください。

⚠ちょっと過激かもしれません。 苦手な方は読まないでください。

通報❌です。

・アイコンは『はりねず版男子メーカー2』 様を使わせて頂いております。

それでは本編どうぞ！

カタカタ……(タイピングの音)

ボクはそう言ってヘッドホンを外した。

ボクの名前はまふまふ。 今、歌い手として 音楽活動をしている。

今は歌ってみたの編集をしてて その作業が終わったところ。

ボクがTwitterの投稿文を 考えていると…

ガチャ……

部屋のドアが開き そらるさんが入ってきた。

この人はそらるさん。同じ歌い手で ボクの相方であり彼氏でもある。

そう、ボクは今 そらるさんと付き合っている。

実はボクとそらるさんは最近忙しかった。

ボクとそらるさんは 個人で活動する歌い手でもあり

また、『After the Rain』という ユニットでも活動をしている。

今日もAfter the Rainの 打ち合わせが終わったあと そらるさんの家でお互いの 歌ってみたとか新曲などを 編集していた。

それに加えて、収録などもあって 2人の時間が全然取れてなかった。

ボクがそう言って背伸びをすると…

ボクが満面の笑顔で笑っていると…

そんなことを考えていると…

そらるさんにあっさりと ボクが考えてることを 見抜かれ動揺する。

そう言ってそらるさんは ボクの頭を優しく撫でた。

頭を撫でられ嬉しくなり そんなことを考えていると…

いきなりそらるさんから ド直球に言われてびっくりする。

ボクが真っ赤にしていると……

そう言ってそらるさんは 机に両腕をついて 椅子に座っているボクを両腕に閉じ込め 顔を近づけた…

そらるさんの顔がすぐ目の前にある。

そう言ってそらるさんは いたずらな笑みを浮かべて ボクのことを見つめた。

ボクはひと呼吸おいて…

恥ずかしくなりながらも そう言い終えると…

そう言って優しく微笑み ボクにキスをしてきた。

そう言ってそらるさんはお風呂。 ボク‪は寝室へ移動した。

ボクはため息(？)を つきながら寝室のベットに 座って寝転んだ。

実は、ボクは1つそらるさんとやる時に してみたいことがあった…

それは───

そらるさんを攻めたい。

いつもはそらるさんが攻めで ボクが受け。

やっている時のそらるさんはいつも すごくドSな感じでボクを攻めてくる。

でも最近 『ボクがそらるさんを 攻めたらどんな反応するんだろう？』

『ボクがそらるさんのこと攻めたら どんな声出すのかなぁ？』

と、考えるようになっていた。

ボクは今日そらるさんを 攻めることにした。

そして二人ともお風呂を終え……

長い夜が始まった…

そう言ってそらるさんはいつもと同じように ボクを優しく押し倒そうとしてくる。

ボクはその手を掴んで……

そらるさんを 思いっきりベットに押し倒した。

そしてそのあと無言で そらるさんの上に馬乗りになる。

そしてそらるさんのその言葉を 遮るようにキスをして口を塞ぎながら…

そらるさんの手首に手錠をかけた。

その後…無言でしばらく攻めつづける。

そらるさんの服を脱がし 飾りを触った。

そらるさんの飾りを吸う。

ボクはまたそらるさんに キスをして口を塞いだ。

そう言うとそらるさんは ボクのことをベットに押し倒した。

そらるさんが黒い笑みを浮べる。

その後ボクは朝まで そらるさんにたくさん抱かれて 翌日…腰がお亡くなりになりました。

〜END〜

〜おまけ〜

次の日の朝

〜END〜