リリア@☔🌈💙♡
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ストーリー
リリアです💗歌い手さんが好きです!
『好きな歌い手』
まふまふ♡←(最推し)そらる💙天月❤️
浦島坂田船🚢💚💜❤️💛
💙After the Rain♡96猫🖤です!
妄想ばかりしてる腐女子です💕
歌い手さんの物語を書きます。
気まぐれ投稿です。
『ファンマ』→☔🌈💗
物語、良かったら
❤️やフォローお願いします!
『彼氏』→恋叶ちゃん💗
『相方(妹)』→ルアちゃん💗
普通の高校に通う高校1年生のルア。ルアは同じクラスの
真冬(まふくん)に恋をしていた。ただ真冬には好きな人が
いる。片思いだと分かってしまい、その後ルアの身体に
異常が出始めた。病院に行くと医者からこう告げられた…
『ルアさん、あなたは『好思心花病』です。』
好思心花病とは──???
(私(作者)が作った架空の奇病です。
書く人いないと思うけど使いたい場合は
コメントして頂けると嬉しいです。)
まふまふから『夏祭りに行きませんか?』と
誘われたそらる。そらるは『今日がお前との最後の夏祭り』と意味深なことを口にしながら夏祭りに向かった。
楽しい時間を過ごしたあとそらるはまふまふに
『ただずっとお前といたかった』などの
言葉を過去形でまふまふに伝える。
『そらるさん?』と戸惑うまふまふ…
そらるがそんなことを言った理由は…
紅🍁🍂さんからリクエスト頂きました。
(ありがとうございます!)
ある日起きるとうらたは何故か女の子になっていた。
全く意味がわからない突然の状況に困惑する…。
それに今日は浦島坂田船のメンバーであり彼氏でもある
坂田とデートする約束をしていた。
どうするか迷っていると何故か坂田が突然うらたを
むかえにきた。
坂田に女体化したことを知られたくないうらただったが?
(氷雨さんからリクエスト頂きました。
ありがとうございます。)
(アイコン画像名は小説に記載。)
96猫は1ヶ月前、天月から告白され付き合い始めた。
1ヶ月前は毎日毎日ゲームしたりイチャイチャしたり
2人での時間がたくさんあった。だが、最近お互いの仕事が
忙しく…2人での時間が少なくなってきていた。96猫は
『一緒に居たいから同棲したのにこれじゃ意味無いじゃん…』と…少し寂しくなっていた。けど、天月は全くそんな感じには
見えない。96猫は『飽きられちゃったのかな?』と
不安になっていたが……?
ある日そらまふうらさかはそらるの家でゲームをしていた
ふとテレビをつけるとまふまふの家の近くで通り魔が出たというニュースが流れてきた。一瞬不安になったまふまふ
だったが大丈夫と思い気にしなかった。
その日の帰り、帰るのが遅くなりそらるが
『心配だし送ってくよ?』と言ったがまふまふは
『大丈夫ですよ!』と言った。
次の日そらるに1本の電話がかかってきた
『今すぐ病院に来てください!まふくんが…!』
ある日まふまふは天月とまふまふの家で映画を見ることになった。まふまふは天月のことが好きだったが、言ってもこの恋が叶うことはないと思って気持ちを伝えずにいた。
その日、天月は何故か普段は飲まないお酒をたくさんのみ
酔っ払って『デレ期』と言うものに入り……?
(よぞら。さんからリクエストいただきました!)
ありがとうございます。
(アイコン画像名は小説に記載。)
浦島坂田船のリハーサル中に熱を出してしまった志麻くん。
センラは志麻くんを看病するために必要なものを買いに
コンビニに行った。ある程度買って帰ってくると
ベットにいたはずの志麻くんが何故が廊下に倒れていた。
慌てて駆け寄るセンラ。
志麻くんが倒れていた理由とは……?!
(アイコンは『はりねず版男子メーカー2』様を
使わせて頂いております。)
うらたさんとのデート当日に熱を出してしまって坂田。
坂田はうらたさんに心配かけたくなくて『用事が入った。』
と、嘘の連絡をした。
しばらくすると家のチャイムがなった。
誰だろうと坂田が玄関を開けるとそこには
うらたさんがいた。一体何故?
(依里香さんからリクエストして頂きました!!!
ありがとうございます。)
(アイコンは『はりねず版男子メーカー』様を
使わせて頂いております。)
ノベル
リクエスト(ネタ)大募集してます!
書いて欲しいもの(?)があったら
いつでもここにコメントしてください!
なんでも大丈夫です!!!!!!!!!
センラの家で遊んでいた志麻セン。
センラが志麻くんを『泊まっていきませんか?』と誘った。
実はセンラが志麻くんを泊まりに誘ったのには
志麻くんにしたかったことがあったから
そのしたかったこととは?
『今日くらいはボクだって…』のセン×志麻
Ver.です。まふ×そら同様多分過激です。
お好きな方でお楽しみください
また地雷さん&苦手な方は読まないでください。
(アイコン画像名は小説に記載)
仕事が1段落着いた2人、そらるさんから
『泊まっていかない?』と言われてそらるの
家に泊まることになったまふまふ。
ただ『泊まるって…そう言うこと?』
と考えていることをそらるさんにあっさりと
見抜かれてしまい…そらるさんとやることに…
いつもはまふまふが受けそらるさんが攻め。
だけど、まふまふは自分の中で1つしてみたいことがあった
まふまふがしたいこととは?
まふそらです!少し過激かも
天月と96猫は幼なじみ。
この2人はどこに行くにも何をするにもいつも一緒だった。
だから天月は96猫が自分の隣にいるのは当たり前。
96猫が自分の隣からいなくなることなんて
ないと思っていたし、そんなこと考えもしなかった。
ある日いつも通り2人で学校に行くと
96猫が自分の下駄箱で1枚の紙を見つけた。
そこに書かれていたのは?
(96月で書きたいと思います!)
(思いっきり作者の妄想です!)
カンザキイオリさんの『あの夏が飽和する。』の
曲パロをそらまふで書きました。
初めての曲パロなので下手かもしれませんが
見ていただけると嬉しいです!
また内容を少し変えています。
苦手な方、嫌な方は読まないでください。
(アイコン画像名は小説に記載。)
まふまふはそらるさんと毎日幸せな日々を送っていた。
これからもこんな幸せな日々がずっと続くと思っていた
しかしある日あることをきっかけにそらるさんの様子が
おかしくなって行く…不思議に思うまふまふだったが
そらるさんに聞いても『大丈夫』しか言わないし気のせい
だろうと思ってそらるさんのことを信じていた
だがある日、まふまふは信じられない光景を見てしまい
それをきっかけに二人の関係は壊れていく…
まふまふは毎日毎日自分に送られてくる
アンチのコメントに苦しんでいた。
辛くて苦しくてもう…いっその事
死んで楽になろうと思いとうとう
死ぬことを決めてしまう
どうせ…自分が居なくなっても世界は何も変わらない
自分が死んでも誰も悲しまない
自分なんて…生きていなくてもいい
必要のない人間なんだから…
と、そう思っていたが?
(サムネ画像は『キミの世界メーカー』様を
使わせて頂いております。)
うらたは坂田のことがずっと前から好きだった。
でもこの気持ちが届くことはない…
気持ち悪がられると思い隠していた。
ある日浦島坂田船の4人で温泉旅行に行くことに
もちろんプライベート。うらたは坂田と同じ部屋。
その夜坂田がうらたに『愛してるゲームしよ? 』と
言ってきた。負けたら相手に隠してる事を
言わなきゃいけなくて?
(リクエストで描きました!
天月×まふまふのうらさかVerです!)