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君が隣からいなくなるなんて…96月🖤❤️
1話から読む天月と96猫は幼なじみ。
この2人はどこに行くにも何をするにもいつも一緒だった。
だから天月は96猫が自分の隣にいるのは当たり前。
96猫が自分の隣からいなくなることなんて
ないと思っていたし、そんなこと考えもしなかった。
ある日いつも通り2人で学校に行くと
96猫が自分の下駄箱で1枚の紙を見つけた。
そこに書かれていたのは?
(96月で書きたいと思います!)
(思いっきり作者の妄想です!)
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