この作品はいかがでしたか?
277
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こんにちは
今回もるぅころの学園パロの続きです
では
⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!
💛
❤
女の子か…
ズキンっ
💛
何今の…胸が…
❤
❤は僕の方を向いてニヤリと笑った
❤
💛
❤
僕と❤は柱の後ろに隠れた
女の子
女の子
ズキンっ
また胸が痛む
なんだこれと僕は思い自分の胸に手を当てる
💙ちゃんは差し出されたラブレターをじっと見て、口を開いた
💙
僕は何とも言えない気持ちになった
僕は安心のため息を漏らしていた
あれ?なんで僕…安心してるの?
女の子
女の子
女の子はそう言って僕達の横を走り去って行った
女の子がその場を離れると、僕達は柱の後ろから出てきた
その足音で気づいたのか、💙ちゃんは
💙
と笑って言った
なんだかそれが切なかった
💙
そう言う💙ちゃんに僕は首を横に振った
💛
💛
なんだか僕が泣きそうになっていた
そんな僕に❤は
❤
と言った。僕は頷いた。だけど💙ちゃんは動く気配がない
💙
そう言って僕らを見送った
ズキンっと痛む胸
今はないけれど…あの時のはなんだったんだろう
なんか💙ちゃんが女子といるとモヤモヤして…
なんか嫌な気分になって…
何これ…僕
💛
してるみたいにじゃん
すると前を歩いていた❤が驚いた顔で振り向いた
💛
僕は首を傾げて言った
❤
すると❤は決まりが悪そうに目を逸らした
❤
💛
❤
💛
❤
💛
何それ恥ずかしいんだけど…
❤は僕の頭を撫でると言った
❤
💛
あのルックスにあの性格、生徒会にも入ってるんだし…
近くなったと思ったら、またすぐに遠くなる
❤は遠くなりすぎたらきっと…会えなくなるから。 その前に思いを伝えろと言ってくれてるんだろう
❤の言葉にはどこか説得力があった
💛
❤
❤は優しく頷いた
今日は💙ちゃんが迎えに来なかったから❤と2人で帰った
そして恋が分からない僕だから
パソコンを立ち上げ「恋 方法」と探していた
すると、「告白の仕方」と出てきた
それをクリックすると長い文が出てきた
💛
そう言いながら画面をスクロールしていく
すると大きな文字が現れた
💛
確かにその方が相手の目も表情も見れるしな…でも勇気でない…
さらにスクロールしていくとまた大きな文字が現れた
💛
💛
そっか…もし会えなくなっても手紙なら…
でも…直接言った方が…
💛
そう決めて僕は明日の準備に取り掛かった
最後まで読んでくれてありがとう( *´꒳`* )
また続きも読みに来てね!!
では
アディオス!!( -`ω-)b
コメント
3件
早く続きが見たい!
るぅちゃん頑張れ!! そして神作!! 好き!大好き!愛してr((((
やばぁい!!! すき!! いや 愛してる!