/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
サキ
サキ
初めての登校日
サキ
サキ
ミホ
ミホ
ミホ
サキ
サキ
それから私たちはたくさん遊ぶようになった。
しかし遊ぶときはいつも二人だけ、待ち合わせ場所もいつも山に近いとてもへんぴなところだった
ミホ
サキ
ミホ
次の日になり彼女は待ち合わせ場所には来なかった。
私は心配になり彼女に電話した
サキ
/s/[storyId]/_components/chat-script-render/op/miss-call/assets/call-miss.da4ebd87e4b3bbc2.png)
不在着信
サキ
不在着信
なんどかけても彼女はでない。
サキ
サキ
次の日、彼女は学校に来なかった
トモミ
トモミ
サキ
サキ
トモミ
トモミ
サキ
サキ
トモミ
トモミ
サキ
サキ
トモミ
サキ
サキ
トモミ
サキ
その夜、私はどうも気になってミホに連絡をしてみた。
サキ
サキ
ミホ
ミホ
ミホ
ミホ
ミホ
ミホ
不在着信
ミホ
不在着信
ミホ
不在着信
サキ
サキ
ミホ
/s/[storyId]/_components/chat-script-render/op/end-call/assets/call-end.7ffbe621715a9ef9.png)
通話
00:05
サキ
ミホ
通話
00:10
サキ
ミホ
ミホ
ミホ
ミホ
ミホ
ミホ
ミホ
ミホ
ミホ
ミホ
ミホ
ミホ
ミホ
ミホ
ミホ
ミホ
サキ
ガチャ
ドアが開いた
そこには血だらけの服を着た女の子が立っていた
サキ
ミホ
サキ
ミホ
サキ
サキ
トモミ
トモミ
トモミ
トモミが私の異変に気付き
家に連絡をいれると両親は警察に連絡を入れ、一斉捜索となった
トモミ
サキ
気づくと私は病院にいた
トモミ
サキ
トモミ
サキ
ミホ
サキ
トモミ
トモミ
サキ
後から聞いた話ですが何十年も昔にある女の子が川辺で亡くなったそうです。しかも、転校生
その子の名は、ミホ。
私の出会ったミホはその子だったのでしょうか。
私は部屋からの記憶が全くなく、そのあとどうして川辺にいたのかも覚えておらず今となっては何もわかりません。
