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"それだけはやめてね"

春希

(俺も、、、嫌だ)

春希

(でも)

ひまりに忘れられるより 全然マシだ

春希

(あーぁ、、、)

春希

(まだ、やりたいこといっぱいあったんだけど)

春希

やりたい事っつーか

春希

(あ、レポートやってねぇ家の窓も開けっぱかも)

春希

(あーあと杉本に本貸したっけ)

春希

あ、

春希

ひまりにお別れすんの忘れた

春希

、、、、。

やっぱりいつも俺の中心は ひまりで

春希

22歳、俺
今から

俺は

自分の命を惜しまないくらい 彼女を愛している

春希

彼女のために死にます

俺は身を投げた

春希

あぁでも

春希

やっぱり

春希

さびしいな

ドッ

ひまりの友達

ひまり?

ぽろっ

ひまりの友達

?!
どうしたの!?

ひまり

、、、、。

ひまり

っ、、、どうしようっ、、

ひまりの友達

!?
ちょっと、何!?

ひまりの友達

ひまり!?

ま、いいか

いつかどこかで会えたら

ひまり

くうっううっ

ひまり

わあぁぁぁぁぁー。゜

君の記憶に俺がいる時

まわりの人

なんだなんだ

まわりの人

きゃー人がー

まわりの人

人が倒れて、、、

「好きだ」って言えばいい

ただの高校生男子

こんにちは
はじめましてこの話を書いてる
ただの高校生男子です。
俺の読んでいただきありがとうございます

ただの高校生男子

こんなにいいねを貰えると思ってなかったのでとても嬉しいです

ただの高校生男子

今回は最終回ですが、
最最終回も上げるので読んでくれると嬉しいです。

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