ぬしだよぉぉぉお
ぬしだよぉぉぉお
ぬしだよぉぉぉお
ぬしだよぉぉぉお
ぬしだよぉぉぉお
ぬしだよぉぉぉお
おばか三世
おばか三世
おばか三世
ぬしだよぉぉぉお
おばか三世
ぬしだよぉぉぉお
おばか三世
ぬしだよぉぉぉお
ぬしだよぉぉぉお
ぬしだよぉぉぉお
ぬしだよぉぉぉお
ぬしだよぉぉぉお
ぬしだよぉぉぉお
ぬしだよぉぉぉお
ぬしだよぉぉぉお
ぬしだよぉぉぉお
ぬしだよぉぉぉお
ぬしだよぉぉぉお
青
黄
赤
桃
紫
橙
ぬしだよぉぉぉお
ぬしだよぉぉぉお
今はもう誰もいない教室
その教室が使われていないのが何故か寂しい
君とすごした1年間
忘れることの無い最後の台本(ことば)
君が最後に残した写真だけが風に吹かれている
せめて、君の最期まで一緒にいたかった
行方不明な君
僕はそんな君につたえられなかった
__
と
第1話 「初めて」
青
青
青
青菜(青の姉)
青菜(青の姉)
青菜(青の姉)
青
青
僕は高校1年から2年までまともに学校に行っていなかった
なぜなら義務教育というものから開放されたから行く必要が無いのだ
でもちゃんと高校卒業出来るくらいの出席日数は取ってきた
今日はちょうど高校3年に進級して1週間だ
青
ガチャ
青
青
青の母
青の母
青
青の母
青
ガチャ
青
青
青
扉の向こうの光景は僕には地獄のようだった
1話𝕖𝕟𝕕 𓂃 𓈒𓏸 NEXT→1♡
コメント
1件
続き欲しです!ゆっくりでいいのでお願いできませんか?