⚠︎夢小説⚠︎
続き
〇〇
え、えっと…私は一体どこに連れて行かれてるんですか…?
秋元
…〇〇、俺らはお前の記憶を絶ってぇ取り戻させてぇんだ、
秋元
けど、それは〇〇からすりゃあ全く知らなかった事…
秋元
だからこのまま記憶が戻らなかったら…ッ俺らがお前に
新しい記憶を作ってやる____.
須永
…ッ…それしか方法はねぇのか…ッ?
須永
だってよぉ"…俺が〇〇にしてきた事とかならまた1から何回でもしてやるけどよぉ"…
須永
〇〇が俺らの事どぉ思ってたのかすら忘れられてちまうんだぜ…ッ
秋元
…ッ
秋元
(俺だって辛ぇよ…そんな事分かってる…ッ)
須永
俺は〇〇とのあの記憶を忘れられねぇし簡単に忘れさせねぇ、俺は諦めねぇぞ
〇〇
…ぇ、えっと…お話中にすいませんけど私は裏神?って所に行かないとなので…
須永
…は?
秋元
…な、何言ってんだ?
〇〇
だから、香坂さんって人の私彼女らしいので裏神って所に行ってきます。
須永
…ッ
須永
(香坂の野郎こんな時にややこしい事吹き込みやがって)
秋元
〇〇そいつはお前の事を騙して…((
〇〇
香坂さんを悪く言わないで下さい…!//
〇〇
私、帰ります…ッ
須永
おぃ"〇〇!!待てよ1人じゃ危ねぇって!
ガシッ
〇〇
ヒッ?!触らないで下さいッ!
バシッ!!
須永
…ッ!(泣
〇〇
気持ち悪い…ッ//
秋元
おい"〇〇待てって!危ねぇよ!(汗
須永
…ッゔぅ…ッ(泣
秋元
あ〜…もうッ!
秋元
男が泣くなッ!
須永
〇〇が…ッ気持ち悪いってぇ"…ッもう俺死ぬぅ"…(泣
秋元
おめーがいきなり腕掴むからだろぉが…(笑)
秋元
はぁ…とりあえず追いかけるぞぉ〜
須永
ぉ、おぉ"…(泣
(走__.
〇〇
(確か…香坂さんここに迎えに来るって言ってたはず…ッ)
香坂
〇〇さん
〇〇
うわぁ?!びっくりしたぁ…//
〇〇
香坂さん…
香坂
さ、行きましょう
裏神へ___.
〇〇
は、はいッ
続く