この前の話の続きです
ゆうとは、ゆりを探しに言ってます(自転車で)
ゆうと
何でだよ!
ゆうと
あいつはちゃんと俺に、言ったのに
ゆうと
どうして
1時間後
ゆり
(もう、ゆうととかとは、会えないのか)
ゆり
(もっと一緒にいたかったな)
ゆうと
ゆり!
ゆり
ゆうと君!!
ゆうと
早くこっちに来てくれ!
ゆり
分かった
ゆうと
ヤバい見つかった
ゆうと
早く
ゆり
うん
ゆうと
よし、帰ろう
ゆり
うん
数分後
ゆり
ありがとうね、迎えに来てくれて
ゆうと
あ、うん
1時間後
ゆうと
よし、着いた
ゆうと
そう言えば一昨日お前の誕生日だったよな
ゆり
あ、覚えてくれてたんだ
ゆうと
当たり前だろ!
ゆり
えっ?何で
ゆうと
あ、いや友達だから...
ゆうと
はい、これ誕生日プレゼント
ゆうと
ゆりが欲しかったマフラー
ゆり
ありがとー
ゆり
嬉しい
そして、ゆりがゆうとのほっぺにキスをした
ゆうと
えっ
ゆり
フフッ
ゆうと
びっくりしたー
ゆり
いきなり、ごめん
ゆうと
いや、凄く嬉しい
ゆうと
あ、あのさー今言いたいんだけど
ゆうと
俺、ゆりの事が好きです!
ゆうと
付き合ってください!
ゆり
よろしくお願いします
ゆうと
えっ!イイよって事ですか?
ゆり
なぜか敬語笑
ゆり
いいよ
ゆうと
やったー
一週間後
ゆり
そう言えば今思ったんだけど
ゆうと
ん?
ゆり
駅に行く時に遅かったのって、もしかしてあのマフラーを買っていたの?
ゆうと
何で分かったの?!
ゆり
ヤッパリそうなんだ
ゆり
そう思ったから
ゆうと
笑笑
今は、同棲しています。
この自作小説を見ていただきありがとうございます。この話は終わりですが、これかはも小説を書いていきますので、よろしくお願いします