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次の日
私達が学校に行くと
ネネ
ネネ
ナナ
ナナ
舞
ネネ
女子の大群
ネネ
女子の大群
ガツッ
舞
ナナ
ナナ
ナナ
女子の大群
その様子を見ていて私は耐えられ
ませんでした
ですが、助けてしまうと次の標的
にされてしまうと思うと
助けることができませんでした
未来
美紅
美紅
美紅
美紅
そこへ
ネネ
ネネ
ナナ
ネネ
ナナ
美紅
未来
私達は心の中で、ごめんね
と謝りながら参加してしまいました
そして、同時にこの人達には
絶対に逆らえない
と思いました
この日を境に舞の回りで
不可解なことが
起こり始めました