TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

偽りの自分。1

一覧ページ

「偽りの自分。1」のメインビジュアル

偽りの自分。1

1 - 偽りの自分。1

♥

130

2018年02月13日

シェアするシェアする
報告する

叶夢

おはよー(*^ω^)ノ

夢愛

おはよ

夢奈

おはよう!

夢奈

ねぇ!今気づいたんだけどさぁー!

夢愛

相変わらずテンション高いね

夢奈

夢奈達皆、夢がつくよね!

叶夢

確かに!

夢愛

ほんとだ

夢唯

ごめん!遅れた!

叶夢

全然大丈夫だよっ!

夢奈

いまね、全員名前に夢がつくねって話してたの!

夢唯

ほんとだ!確かにそうだよね!

夢愛

読み方は皆違うけど

夢唯

かなう、むあ、ゆめな、めいだもんね笑

叶夢

(°꒳​°)そだねー

私達はほんとに仲良い四人組!

夢奈と夢愛が幼なじみで、二人がひとりぼっちの私を誘ってくれた。

さいごに、小学六年生の時に転校してきた夢唯が加わって、今のグループになったんだ。

夢奈はちょっと幼くて、ハイテンションなグループのリーダー。小柄で可愛いんだよ!

夢愛は、クールでどこか大人っぽい雰囲気がある、夢奈のサポート役。昔からそんな感じの子。

夢唯は、オシャレでスタイルよくて優しくて、みんなの憧れの的。私達と違って、友達も多いんだ。

私は、のんびり、マイペース。よくミステリアスって言われるけど、そんなことないと思う。

私達四人は、皆仲良しで、気の置けない仲だ。

…と、思ってた。

派閥

ここまで読んでくださりありがとうございます。

派閥

いいね100来たら次やります。

派閥

どろん!!|ω・)|・)|)※パッ

この作品はいかがでしたか?

130

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚