この物語は
兄さんは水タイプ、俺は炎タイプ。 の続編です
続編…?です
前のを見てない方はそちらからどうぞ
……
大丈夫ですか?
では、続きの物語をご覧下さい
あの後なんやかんやあり、仕事の続きを始めたアクア
アクア
アクア
アクア
ガタッ
アクア
アクア
物音がする方向に声をかけるアクア
しかし返事は返ってこない
アクア
アクア
仕事道具をしまう続きに取り掛かろうとする…が
バサッ
アクア
後ろの棚にしまってあった書類が落ちてきていた
アクア
アクア
すると、ガタガタと至る所の棚が揺れだした
アクア
アクア
……
アクアの言った声と同時に揺れていた棚は動きを止め
代わりに声が聞こえてきた
???
アクア
???
アクア
???
???
???
???
アクア
???
???
アクア
???
アクア
???
???
アクア
???
???
アクア
???
アクア
???
???
アクア
???
???
アクア
???
アクア
???
すると声と同時にフッと気配が消えた
アクア
アクア
仕事がようやく終わり、自室に帰ろうとする途中
ガッシャーン!!
アクア
上の階の廊下から何が割れる物音
と、誰かが走ってくる音
???
アクア
???
フレア
???
???
フレア
フレア
???
フレア
フレア
???
アクア
フレア
フレア
フレア
フレア
フレア
突如ガスターブラスタが現れ
眩い赤い光線と熱線を放った
アクア
デビルズ
ドカーン!
凄まじい爆音と爆風で
辺り一面クレーターみたいになった
アクア
アクア
フレア
フレア
デビルズ
フレアが新たなガスターブラスタを出現させた瞬間
???
ピタッとその場の空気が止まった感覚
アクア
???
フレア
???
デビルズ
???
???
それだけをいい残し瞬きする間に"彼"はその場を去っていた
アクア
フレア
デビルズ
事の発端の二人は魂が抜け落ちた様に地面に伏せていた
その後、あの2人は長男にこっ酷く 叱られた
そして、何か聞くだけでも恐ろしい刑罰を下されていたが…
まあ、自業自得だと思う
兄弟達が何かをやらかすのは
週3なんて伊達じゃないしな
……
あの時に止めといたら良かったかなと思ったが
過ぎたことは仕方ないか…
…続く
…最後に
デビルズ
デビルズ
デビルズ
デビルズ
コメント
5件
キャラデザ好⤴️キ⤵️
どちゃくそ好こです(?) (꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆ スコスコスコスコスコスコスコスコ
デビルズ可愛いよおおおおお え、好きです 続きが気になる…