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PM13:06 第1土曜
「善は急げだっ!!」...て、浅緋さん 松井さんにその場で電話して、 松井さんがすぐ息子さんに、連絡したみたいで
夜、息子の優一さんから電話を頂いて
··············。
昨日の今日で、優一さん宅に、 お邪魔するんだが...。
ただ、俺と面識はないじゃん? まして、ちょっと霊感あるなんて奴...
胡散臭いだろ? 俺なら、疑うね!! 間違いなく疑うね!!
で..............。
菖蒲
蘇芳
蘇芳
蘇芳
蘇芳
菖蒲
蘇芳
菖蒲
cyan
通話
00:00
俺、菖蒲、cyanと3人で話せるように、俺と菖蒲は片耳イヤホンにして、グループ通話にしる。
cyan
霊感は100歩譲っても、なんとか説明できるとして、 cyanの事は、伏せておきたい。
優一さんには昨日の電話で、サポートして貰う「人」がいるて話してあるし、
浅緋さんにも、こーゆー流れにするからって、伝えてある。 じゃないと、あの人 また、直球で言いかねないからさー💦
蘇芳
通話
00:04
蘇芳
菖蒲
通話
00:13
菖蒲
蘇芳
菖蒲
cyan
俺達は、建物に入りエントランスを抜けエレベーターのボタンを押し、5階を目指す事にした。
················。
えー·········と。
すんなり、5階ついてしまった。
意気込んで、乗り込んだだけに、少し出鼻くじかれた感はあるけれども?
3人?で、閉じ込められるよりは、いいんだけどね💦
蘇芳
菖蒲
cyan
ピンポーン♬︎
松井優一
蘇芳
松井優一
ガチャ
蘇芳
ドアが開いた瞬間!!
立ち眩みがして、壁に軽く俺は手を着いてしまった。 同時にcyanが
cyan
俺は悪寒を我慢しつつ、胸ポケットに入っている、携帯をなんとか取り出し
蘇芳
松井優一
カシャ‼️
やっと撮影ボタンを押し、その場でうずくまってしまった。
松井優一
菖蒲
松井優一
菖蒲
バタバタと、松井さんは部屋に戻り すぐ冷たい水のペットボトルを持って来てくれた。
蓋さえも開けれなくて、菖蒲に開けて貰い ひと口、ふた口と水を飲み続け
蘇芳
大分マシになったけど····· ここまで、なんか「来た」感じがしたのは、始めてだわ。
蘇芳
松井優一
蘇芳
cyan
菖蒲
松井優一
又、松井さんはバタバタと部屋に戻り あちこちの窓を開け、換気扇を回してくれているようだ。
松井優一
菖蒲
10分位経った頃。 だいぶ手に力が入るようになった俺は
蘇芳
松井優一
蘇芳
松井優一
蘇芳
松井優一
cyanの機転で換気して貰ったのが、効いたのか
あのドアを開けた瞬間、生暖かい空気と 色で例えるなら、ドス黒いモヤが流れ出した感じがしたんだけど
イメージ的にはこんな? 今は部屋中見えるし光が指し、空気が流れているのがわかる。
玄関から、対面キッチンの横を通り、部屋を見る前に 念の為と、俺はソファに座らせられた。
cyanと菖蒲に。 いつもなら悪態なり、ボケかますか、ツッコミするけど、今はその余力が本当になくて·······
楽しみにしてる人いたら、すまん𐤔𐤔𐤔
菖蒲には、冷たい珈琲のペットボトルを 冷蔵庫から持って来てくれた。
菖蒲
松井優一
菖蒲
菖蒲
松井優一
松井優一
菖蒲
松井優一
こういう、何気ない会話が出来る菖蒲が本当凄いなと思う反面 コミュ障な俺は、なんとも言えない気分になったりする。
人見知りだから、仲良くなるまで、時間かかるとゆーか··· いかんいかん、集中しよ。
蘇芳
松井優一
蘇芳
蘇芳
松井優一
松井優一
松井優一
松井優一
松井優一
松井優一
蘇芳
松井優一
蘇芳
松井優一
松井優一
cyan
菖蒲
蘇芳
松井優一
松井優一
松井優一
松井優一
松井優一
松井優一
松井優一
菖蒲
松井優一
松井優一
松井優一
蘇芳
松井優一
松井優一
菖蒲
松井優一
cyan
cyan
蘇芳
松井優一
俺はcyanに、言われるがまま玄関に戻り 部屋に体を向け
パン···
松井優一
蘇芳
菖蒲
松井優一
cyan
cyan
cyan
cyan
蘇芳
蘇芳
蘇芳
蘇芳
蘇芳
ちょっと、音の件今は隠そう。 松井さんは、霊とかの存在は否定的 なのが、ハッキリわかるし
松井優一
cyan
菖蒲