/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
29件
かなかなの魅力に全人類気づくべきだと思うの私だけ?
神以外の何も物でもないの草
あなたは神ですね
叶 sid.
君が起きた
それはあの日から1ヶ月
年月が過ぎた時
仕事中にも関わらず
僕は走って帰ってきた
僕と君と葛葉
3人にしてもらう
君が
当たり前のように
僕を覚えている
そんな毎日が
懐かしいな
僕が寝転んでいる君に
近づくと
君は言った
空桜
はじめまして、か
僕は君を抱きしめた
君は突然の事で
動きをピタッと止めた
眼を瞑って
君の温もりを感じた後
口を開く
叶
空桜
やっぱり覚えてないよね
叶
気持ちが いっぱいいっぱいになって
視界が曇る
だけど
そっと、葛葉が
背中を押してくれた
大丈夫
言える
叶
叶
叶
愛した君の僕に関する記憶が
無くなっても
君自身が
居なくならない限り
愛し続けるよ
記憶が戻るまで
傍に居るよ
僕はずっと
ずっと
待ってるから。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ