俺たちのギャップ＋わたし

ドスドス　歩く音が　嫌な予感

いつも　こうだ。　叔父は　やたらと　厳しい

叔父の前に　ドスンっと　置く

何だかんだ　言いながらも　この人には　これ以上　逆らえない　 そして息子さんが経営してる　店へ

私は　地元では　働けない　それには　事情がある　弟の友達が　絡んでくるからだ

こんな　格好❓…って　思っても この人も　逆らえない😫

とりあえず　簡単な　自己紹介を済まし

私は　幼少期から　大人びた顔立ち　らしく　笑わないと　すましてる　お高くとまってるだの…　見ためで　判断するなっていうの

目も　猫っぽい感じらしく　焦点が合うまで少し時間が　かかる…なので　目があった　睨んだ　だの…本当に面倒だ

カランコラン

何だァ…後で誰か来るのか？　案内しながら　気難しそうな　感じだな…

ドア🚪が開き　誰かを見つけたようだ　嬉しそうに　行き　もう話してる

しばらくして　また　ドア🚪が開き　走って来たのか　店内を　グルグル見渡し　急いで　駆け寄る

ボンヤリと　その光景を見つめてた…何か　楽しそうに　してるな

私もよくあーやって　集まっては　どうって事ない話しに花　咲かせては　笑ってたんだよなぁ…

今　いたら　どんな感じだろう…❓　 悪い事ばかりしてた　アイツは　たまたま　落ちてた缶を踏んで　打ちどころ悪く　あっけなく　死んだんだよな

いつも　一緒に　遊んでくれてた　お兄ちゃんは　殺害された…

転校してきた　まぁ　は　自殺しちゃったし 私と　付き合うなら　悪い事やめるって言ってくれた　しん　も　自殺…

目に涙が…　これが　鬼の目にも涙　って　やつかぁ

長々となってしまいました 最後まで　読んでいただきありがとうございます　実際の私は　すごく　勘違いされます　ヤンキーに　ヤンキー　など　全く普通なんですが。　こんな事が多々あったので　友達って…作るの　本当に難しい。　裏切られたり　でも…黙ってても　側にいてくれるなら　友達なのでしょうね。

後　叔父は　…です😁