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鈴🔔

皆さん、こんにちは!

鈴🔔

鈴🔔です!

鈴🔔

(桜🌸です!)

鈴🔔

今回は、{潔は、鬼殺隊}です!

鈴🔔

各々名前は変えます!

鈴🔔

では、設定どうぞ!

偽 潔世一
本 火星 美世
読み ヒキボシ ミヨ
火の呼吸を使う。
性別 男
性格 恐い、優しい
好きな ブルーロック
嫌いな 鬼、喧しい奴
秘密 幻の火柱

鈴🔔

続いては、火の呼吸の種類です!

鈴🔔

では、どぞ。

星の群生 鬼の体を弱らせ、鬼に幻覚を見せる。 その間に鬼の首を切る。

星の炎 火の炎みたいな炎を鬼がいる所に円のように刀を回す。 上弦と無惨もこの呼吸には恐れている、火星美世の秘密兵器5。

火の炎 火の炎は、星の炎とは違って、火が火星美世の周りを円のように燃やす。 鬼が周りに来たら周りにある炎に燃やされ、砕け散る。 これは、火星美世の秘密兵器4。

星の大三角形 刀を三角形にして大きくする、襲いかかろうとする遠い鬼も素早く切ることができる。 火星美世の秘密兵器3。

火星 この呼吸は、火と星が混ざりあった呼吸。 火と星が混ざり合っているので、鬼にとっては面倒な呼吸。

火の龍 この呼吸は、無惨も恐れ、鬼殺隊全員も恐れている呼吸。 何故なら、火の龍は周りにいる人や鬼を龍が切り刻む、この呼吸なら無惨も鬼全員を倒せるかもしれない。 火星美世の秘密兵器2。

星の流星 この呼吸は、竈門と時透が鬼との戦いで怪我をしたら治せる呼吸。 鬼のように素早く手や足、体全体を治せるので、お館様は鬼殺隊全員にして欲しいと思っている。 (火星美世の秘密兵器1)

火のライオン この呼吸は、ライオンがモチーフにされている。 このライオンは火の神であり、火星美世の命令なら無惨でも鬼でも喧しい奴も火や炎で切り込む。 (火星美世の秘密兵器1)

星のライオン この呼吸は、火のライオンと同じタイミングで出てくるライオン。 このライオンも火星美世の命令なら素早くやる。 火のライオンがトドメを出していなければ星のライオンが痛めつけ、砕け散る。鬼や無惨もこのこの呼吸には最高に恐れている。 火星美世の秘密兵器0

鈴🔔

はい!火の呼吸種類が終わりました!

鈴🔔

では、本編どうぞ!

ブルーロック

氷織:潔君、黒名君。

ん?

ブルーロック

黒名:ん?

ブルーロック

氷織:最近なんかノアが僕に「最近、この周りで"鬼"が出ている」から気をつけろって言われたんやけど…

ブルーロック

黒名:"鬼"?

『…鬼が出ているってよくノア知ってたな。』

ブルーロック

氷織:おん。

ブルーロック

黒名:潔 潔?

あ、ん?どうした、黒名?

ブルーロック

黒名:潔がずーとボーってしてるから。

ごめんな。

ブルーロック

氷織:潔君大丈夫なんか?

大丈夫だ。

ブルーロック

氷織:ホンマ?

おう。

ブルーロック

氷織:いや、一応寝ようか潔君。

え?え?

ブルーロック

黒名:じゃあ、ベッドにGo!

ブルーロック

氷織:ゴー!

え〜…『本当に大丈夫なのに…、それも鬼を殺さなきゃ行けないのに…』

ブルーロック

カイザー:ネス。

ブルーロック

ネス:はい?

ブルーロック

カイザー:アイツら追うぞ。

ブルーロック

ネス:何故です?

ブルーロック

カイザー:潔が寝るらしい。

ブルーロック

ネス:もしかして…カイザー…

ブルーロック

カイザー:嗚呼、潔の寝顔を見るのにチャンスだ。

ブルーロック

ネス:カイザーの変態((タッタッタッタッ

ブルーロック

カイザー:あ?んだと、ネス!((タッタッタッタッ

ブルーロック

ネス:ギャァァァァア

ブルーロック

氷織:潔君、寝りぃ。

ブルーロック

黒名:そうだぞ、潔。

えぇ…

ブルーロック

氷織:寝なさい((ドンッ

ウワッ

ブルーロック

黒名:ww

黒名、笑うな!

ブルーロック

黒名:すまん すまん。

あの〜氷織さん…

ブルーロック

氷織:何や?

本当に寝なきゃいけませんか?

ブルーロック

氷織:おん。

ハァー…

ブルーロック

氷織:潔君、自分の顔見とるん?

え?

ブルーロック

氷織:目の下、黒いで?

え?本当か?

ブルーロック

氷織:おん。

ブルーロック

氷織:やから、寝りぃ。

嫌だ。

ブルーロック

黒名:潔、寝ろよ。

…『あ〜…炭治郎に会いた〜い』

『ハグしたーい』

ブルーロック

黒名:…ノアァァァ!

ブルーロック

氷織:ビクッ))黒名君⁉

ブルーロック

ノア:何だ。

ブルーロック

黒名:潔が寝ない。

ブルーロック

ノア:…潔、寝ろ。

はい。

ブルーロック

氷織:ングッw

ブルーロック

黒名:ブフォッw

Zzz

ブルーロック

ノア:用はこれだけか?

ブルーロック

氷織:いや、まだある。

ブルーロック

ノア何だ。

ブルーロック

氷織:潔君の目の下が黒かったんやけど。

ブルーロック

氷織:何か知らへんか?

ブルーロック

ノア:知らない。

ブルーロック

氷織:えぇ〜…

ブルーロック

黒名:ノア、お前なんか知ってるだろ。

ブルーロック

ノア:何も知らない

ブルーロック

ノア:トコトコ

ブルーロック

黒名:……

ブルーロック

氷織:黒名君どしたん?

ブルーロック

黒名:いや、俺の家系火星家の奴隷何だよ。

ブルーロック

氷織:火星家?

ブルーロック

黒名:おう。

ブルーロック

氷織:火星家の事詳しく教えてくれへん?

ブルーロック

黒名:分かった。

火星家とは。 家主が自分の子供達と親戚、いとこを黒名家の誰かに任せる。 頼まれた黒名家の子供達は火星家の奴隷となる。

ブルーロック

黒名:こんな感じ。

ブルーロック

氷織:へぇ〜

ブルーロック

氷織:黒名君は誰なん?

ブルーロック

黒名:俺は、「火星美世」って人だ!

ブルーロック

氷織:「火星美世」って人はどんな人なん?

ブルーロック

黒名:奴隷の俺が襲われそうになったら炭治郎と美世様が助けてくれる人。

ブルーロック

氷織:よぉ、分からんわ…

ブルーロック

黒名:そうか?

ブルーロック

氷織:おん。

ブルーロック

黒名:そういえば、美世様鬼殺隊に入ってるって言ってた。

ブルーロック

氷織:鬼殺隊?

ブルーロック

黒名:おう。

ブルーロック

黒名:鬼を狩る組織だって。

ブルーロック

氷織:へぇ〜

ブルーロック

黒名:だから、夜に鬼を狩るんだけど…

ブルーロック

氷織:だけど?

ブルーロック

黒名:美世様なら1分で終わるのに目の下黒かったんだよ。

ブルーロック

氷織:潔君みたいに?

ブルーロック

黒名:おう。

ブルーロック

氷織:そういえば、さっき言ってた「炭治郎」って人誰なん?

ブルーロック

黒名:美世様の親友で俺の友達。

ブルーロック

氷織:フゥーン

ブルーロック

黒名:何か、潔の寝顔美世様みたいだ。

ブルーロック

氷織:そうなん?

ブルーロック

黒名:おう。

ブルーロック

黒名:いつも、俺が居ないと寝れないんだよ。

『それは、蘭世が可愛いからだろ』

ブルーロック

氷織:なんで?

ブルーロック

黒名:知らない。

『…知らんかい』

ブルーロック

黒名:まぁ、あっち行くか。

ブルーロック

氷織:おん

ブルーロック

黒名:トコトコ

ブルーロック

氷織:トコトコ

行った、行った。

じゃあ、周りにいる鬼殺そ〜

スッ

バサッ

火星美世

刀持ったし。

火星美世

行こー((タッタッタッタッ

火星美世

鬼居ないかな〜

火星美世

蘭世と炭治郎にハグしたーい。

火星美世

早くバレてしまわないかな。

火星美世

変装するのも面倒くさいし。

火星美世

ノアも言えばいいのに。

火星美世

って、言いながら言ったら凛が居た。

ブルーロック

凛:おい、お前何で俺の名前知ってんだよ。

火星美世

え〜、だって俺潔世一だもん。

ブルーロック

凛:は?潔?

火星美世

うん。

ブルーロック

冴:おい、凛。

ブルーロック

冴:って、誰だお前。

ブルーロック

凛:潔って。

ブルーロック

冴:は?

火星美世

いい反…

火星美世

グイッ

ブルーロック

糸師兄弟:⁉

ブルーロック

冴:おい。

ブルーロック

凛:何してくれてんだ。

火星美世

まぁ、まぁ。

火星美世

見ててよ。

ブルーロック

糸師兄弟:あ?

おい、人間。

火星美世

久しぶり〜

久しぶりじゃねぇよ!

誰だよ!お前!

火星美世

え〜ひどいな〜

火星美世

この前、会ったじゃ〜ん

は?知らねぇよ。

火星美世

…まぁ、いいや。

火星美世

火の呼吸、火星。

グァァァァァァア!

火星美世

じゃあね〜

ブルーロック

冴:今のは何だ。

火星美世

教えて欲しい?

ブルーロック

凛:嗚呼。

火星美世

分かった。

火星美世

あれは、鬼。

火星美世

多分、あの鬼は下弦の鬼だと思うよ。

ブルーロック

糸師兄弟:そうか。

ブルーロック

冴:で、その刀は何だ。

火星美世

これは、刀。

ブルーロック

凛:そのままじゃねぇか。

火星美世

確かに。

ブルーロック

糸師兄弟:ハァー……

火星美世

幸せ無くなるよ?

ブルーロック

糸師兄弟:もう、無くなってる。

火星美世

シンクロしてるけど?

ブルーロック

糸師兄弟:…

火星美世

図星〜

ブルーロック

糸師兄弟:うるせぇ。

火星美世

ハハハッ

トコトコ

火星美世

ん?

ブルーロック

糸師兄弟:あ?

火星美世

…ジー

ブルーロック

糸師兄弟:如何した?

火星美世

ノアだ。

ブルーロック

糸師兄弟:は?

火星美世

まぁ、後ろ隠れてて。

ブルーロック

糸師兄弟:もう、隠れてる。

火星美世

トコトコ

ブルーロック

糸師兄弟:は?

ドンッ

ブルーロック

凛:イッテェ…

ブルーロック

冴:大丈夫か。

ブルーロック

凛:頭打っただけ。

ブルーロック

冴:でも、血が垂れてるぞ?

ブルーロック

凛:は?本当?

ブルーロック

冴:嗚呼。

火星美世

…火の呼吸、星の流星。

ブルーロック

冴:は、傷が治った?

ブルーロック

凛:本当?

ブルーロック

冴:嗚呼。

火星美世

二人共静かにしてて。

ブルーロック

糸師兄弟:おう…

火星美世

ブルーロック

ノア:おい、誰だお前。

火星美世

酷いな〜ノア〜?

ブルーロック

ノア:何で、俺の名前を知ってる。

火星美世

お前もかよ。

ブルーロック

ノア:あ?

火星美世

俺は潔世一。

ブルーロック

ノア:潔?

火星美世

うん☆

ブルーロック

ノア:本当の名前は?

火星美世

火星美世。

ブルーロック

ノア:鬼殺隊?

火星美世

ノア、だいせーかい

ブルーロック

ノア:……

火星美世

ん?如何した?

ブルーロック

ノア:何でも無い、じゃあな。

火星美世

じゃあね〜!

ブルーロック

糸師兄弟:行ったか?

火星美世

行ったよ。

火星美世

ごめんね、凛?

ブルーロック

凛:……

火星美世

ごめんって凛〜

ブルーロック

凛:フンッ

ブルーロック

冴:ハァー…w

火星美世

ヨッ…

ブルーロック

凛:⁉

ブルーロック

冴:おw?

ブルーロック

凛:兄ちゃん、笑わないで!

火星美世

恥ずかしい?

ブルーロック

凛:////

火星美世

フフフッ

ブルーロック

冴:……

火星美世

冴もする?

ブルーロック

冴:凛がしたから俺もやる。

火星美世

へ〜い。

火星美世

ヨッ…

ブルーロック

冴:お前、背高いな。

火星美世

まぁね、本来俺は190.2cmだもん。

ブルーロック

糸師兄弟:そうか。

火星美世

うん。

火星美世

で、何処行く?

ブルーロック

糸師兄弟:何処行くんだ?

火星美世

決めてないね。

ブルーロック

糸師兄弟:おう。

火星美世

そうだ!皆に見せびらかそう!

ブルーロック

糸師兄弟:は?///

火星美世

タッタッタッタッ

ブルーロック

糸師兄弟:おい!

ブルーロック

糸師兄弟:ウオッ))早っ

火星美世

そりゃ、どうも!

ブルーロック

絵心:……

ブルーロック

ノア:潔、背高いな。

ブルーロック

絵心:そこかよ、ノア。

ブルーロック

ノア:そこじゃないのか?

ブルーロック

絵心:嗚呼。

ブルーロック

ノア:じゃあ、何処だよ。

ブルーロック

絵心:糸師兄弟を両方で抱っこしてる事だ。

ブルーロック

ノア:そっちか。

ブルーロック

絵心:おう。

ブルーロック

蜂楽:あれ?冴ちゃんと凛ちゃんは?

ブルーロック

土道:知らな〜い

ブルーロック

蜂楽:お前、居たのか。

ブルーロック

土道:ずっと、居たけど?

ブルーロック

蜂楽:気付かなかった。

ブルーロック

土道:酷いな。

ブルーロック

ニ子:何してるんですか、あれ。

ブルーロック

烏:知らんわ。

ブルーロック

ニ子:貴方誰ですか。

ブルーロック

烏:俺は、烏や。

ブルーロック

ニ子:僕は、ニ子です。

ブルーロック

烏:ニ子、潔何処か知らへん?

ブルーロック

ニ子:知りません。

ブルーロック

烏:そうか。

ブルーロック

雪宮:君達も潔君を探してるのかい?

ブルーロック

ニ子:またまた、誰ですか。

ブルーロック

烏:誰や、お前さん。

ブルーロック

雪宮:私は(?)雪宮です。

ブルーロック

ニ子:僕は、ニ子です。

ブルーロック

烏:俺は、烏や。

ブルーロック

カイザー:おい、潔は何処だ。

ブルーロック

雪宮:あ、カイザー。

ブルーロック

烏:誰や。

ブルーロック

ニ子:誰ですか。

ブルーロック

カイザー:俺は、ミシャエル・カイザー。

ブルーロック

ネス:僕は(?)アレクシス・ネスです。

ブルーロック

ニ子:僕は、ニ子です。

ブルーロック

烏:俺は、烏や。

ブルーロック

雪宮:これって私も(?)言わなきゃいけないかな?

ブルーロック

雪宮:一応、言うよ。

ブルーロック

雪宮:私は(?)雪宮です。

シュンッ

ブルーロック

あ?/ん?

よぉ、才能の原石共よ。((絵心

ブルーロック

カイザー:クソ眼鏡とクソマスター。

おい、カイザークソとは何だ((ノア

ブルーロック

カイザー:…((無視

ハァー…コイツ…((ノア

おい、ノア詰んだか。((絵心

嗚呼((ノア

お前らに知らせだ。((絵心

ブルーロック

また?/か?

潔世一が居なくなった。((絵心

ブルーロック

は?

ブルーロック

氷織:は?

ブルーロック

黒名:潔が居ない?

ブルーロック

氷織:でも、さっき寝とったやん…

ブルーロック

黒名:そうだな。

バァァァァァンッ

火星美世

は〜い☆

火星美世

どうもー!

ブルーロック

は?/え?

ブルーロック

黒名:美世様⁉

ブルーロック

え?

ブルーロック

氷織:黒名君、あの人が「火星美世」って人?

ブルーロック

黒名:おう。

火星美世

お〜い、シンクロ兄弟〜。

ブルーロック

糸師兄弟:シンクロ兄弟って言うな。

火星美世

シンクロしてたじゃん。

ブルーロック

糸師兄弟:…降ろせ

火星美世

はいはい。

火星美世

スッ

ブルーロック

糸師兄弟:…

火星美世

お〜い、蘭世〜!

ブルーロック

黒名:タッタッタッタッ

火星美世

ギュッ

ブルーロック

黒名:何で、此処に居るんですか。

火星美世

え?ずっと一緒に居たじゃん。

ブルーロック

黒名:え?

火星美世

潔世一って奴居なかった?

ブルーロック

黒名:居ました。

火星美世

それ、俺。

ブルーロック

黒名:え?

火星美世

反応おもしれぇな。

火星美世

そういう、トコが可愛いいんだけど〜♪

ブルーロック

黒名:…

火星美世

如何した?

ブルーロック

黒名:何で、いつも目の下黒いんですか?

火星美世

ん〜それはね〜。

火星美世

黒名がいつも俺の為に毎日居てくれたでしょ?

ブルーロック

黒名:はい?

火星美世

だから、蘭世が寝た時にいっつも蘭世の顔見てたらいつの間にか朝超えててさ〜

ブルーロック

黒名:この変態。

火星美世

え〜

火星美世

ブルーロック

黒名:美世様?

火星美世

火の呼吸、星の大三角形

グワァァァァァァァア!

火星美世

蘭世。

ブルーロック

黒名:はい?

火星美世

…敬語と様付け禁止。

ブルーロック

黒名:え…で、でも…

火星美世

ん〜?((ニッコォ

ブルーロック

黒名:ヒッ

火星美世

あ、ごめん…蘭世。

ブルーロック

黒名:大丈夫です。

火星美世

本当?

ブルーロック

黒名:はい…

火星美世

…((スッ

ブルーロック

黒名:え⁉ちょっと…

ブルーロック

火星美世

お姫様抱っこ〜。

火星美世

嬉しいでしょ?

ブルーロック

黒名:Ω\ζ°)チーン

火星美世

蘭世⁉

炭治郎

お〜い、美世ー!

火星美世

あ、炭治郎…

炭治郎

火星美世

炭治郎もする?

炭治郎

しない!

火星美世

え〜、して欲しい癖に〜

炭治郎

欲しく無い!

ブルーロック

黒名:ギュッ

火星美世

ん?

炭治郎

ブルーロック

黒名:ヨシヨシして…

火星美世

ウ"ッ

炭治郎

ン"ッ

火星美世

ヨシヨシ

ブルーロック

黒名:エヘヘヘ

炭治郎

可愛い…

火星美世

ギュッ

ブルーロック

黒名:Zzz

鈴🔔

はい!如何でしたか?

鈴🔔

最後、尊かったですね!

火星美世

蘭世、可愛い〜

炭治郎

特に寝顔…

鈴🔔

このセコム。

鈴🔔

はい!では、また次回の{もし潔}をお楽しみに!

鈴🔔

じゃあ、バイバイ!

バイバイ〜

ブルーロック

バイバイ!

火星美世

バイバイ〜

炭治郎

バイバイ

ブルーロック

黒名:Zzz

火星美世

まだ、寝てるし。

炭治郎

まぁ、可愛いから…いいんじゃないか?

火星美世

そうだね。

ブルーロック

…『このセコム』

♡、👍、コメントよろしくお願いします!

次回は、{潔は、声優} お楽しみに〜!

この作品はいかがでしたか?

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コメント

3

ユーザー
ユーザー
ユーザー

【桜🌸】さんのどの作品も大好きです これからも応援してます ゆっくりでいいので他の作品も更新してくれたら嬉しいです

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