主
主
主
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しばらく言い争いをした
何が何だか分からなくて
明け方にかけてきた頃
俺達が言い争っていた目の前の
建物の扉が開いた
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無性に若を抱きしめたくて
急いで駆け寄った
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すると俺を抱きしめていた若の手が
するりと抜けていった
そしてその手は
彼に差し出された
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チュッ
目の前で起こった出来事に
目を見開く
若とキスをしている
ただただその場から逃げ出したかった
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涙が零れてきた
俺は若の恋人じゃない
愛人であって
この涙を流すのは
俺なんかじゃない
華恋様だ
2人を押しのけて走り出した
向かった先は
きっとかえらぬ僕を待っていてくれる人がいるところだった
ギー
重たい扉が開く音がする
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💛くんにしがみついて
より一層泣き続けた
あれ?前にもこんなことあったよね
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かけられる一言一言が
全て暖かくて
その優しさが俺のボロボロになった心を
癒してくれる
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コメント
10件
ああああああああぁぁぁめっさ久しぶりですね!(´;ω;`)ブワッ
ろんちゃぁぁぁん← 久しぶり‼️() 覚えてるかな?(><)
さとりーぬうう 、、