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いーえ!! よろしくね🌻✧̣̥̇
ありがとぅ◡̈♡ よろしくね( ु ›ω‹ ) ु♡
そうなんだ🤔 分からないことがあれば言ってね✩*゚ お互いに相談し合おう(。•̀㉨-)و ✧
翌日────
瀬戸奏多
神志那未怜
瀬戸奏多
神志那未怜
瀬戸奏多
行く前に未怜を撫でた
家を出て大稀のチームの基地に向かう
基地に着き──
望月大稀
瀬戸奏多
望月大稀
瀬戸奏多
望月大稀
大稀の指示で何人かが殴りかかって来た
具合が完全によくなっていない俺は結構手こずったが
俺の周りにそいつらは全員転がっていた───
瀬戸奏多
望月大稀
瀬戸奏多
望月大稀
瀬戸奏多
俺と大稀は殴りあった
時間は掛かったものの大稀を倒し家に戻った───
家に着くと、
彪斗と蓮央がいた───
月城彪斗
瀬戸奏多
月城彪斗
瀬戸奏多
月城彪斗
瀬戸奏多
未怜がいなくて良かったのかもしれない───
俺はベッドに横になった───
─────
??
俺を呼ぶ女の声──
この声は未怜ではない。
神志那未怜
今度は俺に謝る未怜の声──
泣いているのか、声が震えていた
─────
どうやら夢のようだ──
目を覚ますと、
蓮央が未怜の頭を撫でていた
瀬戸奏多
月城彪斗
瀬戸奏多
相河蓮央
俺は未怜を抱き寄せた
神志那未怜
瀬戸奏多
神志那未怜
相河蓮央
瀬戸奏多
月城彪斗
相河蓮央
俺には彪斗と蓮央の恋愛なんか興味なかった───
しばらくして俺は未怜を家まで送っていく──
家に着き未怜の手を話した時
神志那未怜
瀬戸奏多
神志那未怜
未怜が背伸びしていた
俺と未怜の身長差はかなりある為
未怜が背伸びたところでとどかない───
瀬戸奏多
未怜にKissをした───
「「なんで」」