嫉妬、そして——とろける夜。
ガイド
前回いいねたくさんありがとう😿
放課後、生徒会室。
ガイド
りいぬは早めに来て、そわそわしていた。
りいぬ
別に、会長のことなんか待ってないし…
りいぬ
(……けど、あいつ今日女子に囲まれてたな。笑ってて…あんな顔、俺には……)
ガイド
カタン、とドアが開く。
ころん
お、先に来てたんだ。僕が来るの、そんなに待ってた?笑
りいぬ
っ、ちっちがっ!!
りいぬ
別に、会長なんか待ってないし…!
りいぬ
てか今日、女子に囲まれてたくせに。。
ころん
え?
りいぬ
なにニヤけてんだよ、ばか、!
りいぬ
こっちは、なんか……モヤモヤしてんのに……
ガイド
ころんが歩み寄ってきて、りいぬの頬に触れる。
ころん
……もしかして、嫉妬してくれたの?
りいぬ
っ……そ、そんなわけ……っ
ころん
可愛い
ガイド
ぽつりと呟かれたその一言に、りいぬの理性が一気に崩れる。
りいぬ
うるさい、そんなこと言って、また主導権とるつもり…
ころん
今日は、俺じゃない。副会長に全部ゆだねるよ?
りいぬ
っ……、ふざけんな……そういうとこ、ずるい……
ころん
その顔僕だけに見せて?
ガイド
でもそのまま、キスは深く、強く重なって――
次回 ♡100↑






