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櫻木 澪桜
栗花落 氷雨
櫻木 澪桜
何故僕を誘ったかは知らないが、警戒しながら僕たちは2人で屋上に向かっていった
屋上に着くと冷たい氷のような風が吹く
しかしそれもまた屋上らしいと感じた
2人でお弁当を食べていると櫻木さんが突然こんなことを言ってきた
櫻木 澪桜
櫻木 澪桜
栗花落 氷雨
また素で返してしまった
しかしこれはしょうがない
いくら長命種とはいえ初めてあった人にイケメンとか興味ありませんかなんて聞かれたことなかったからだ
栗花落 氷雨
僕はそんなもの1ミリも興味がなかったので即答でないと答えた
すると
櫻木 澪桜
と、聞いたこともないほどの声量で叫ばれた
櫻木 澪桜
栗花落 氷雨
第1急にイケメンとか言われても?だからと叫びそうになった
櫻木 澪桜
人間にも魔法が使えるものがいるのかと感心した
しかしよ〜く記憶を探ると友達だったガーナが
「初代勇者と繋がりのある者は人間という弱種でも魔法が使えるのだ!」
と、自慢してきたことが深く刻み込まれていた
栗花落 氷雨
櫻木 澪桜
今更だがこの子イケメンの話になるとタメ語になるのか
櫻木 澪桜
櫻木 澪桜
櫻木 澪桜
一方その頃イケメンと呼ばれるものたちでは
柘榴 黄明
紫雲英 紫雨
柘榴 黄明
柘榴 黄明
柘榴 黄明
柘榴 黄明
橡 深黒
柘榴 黄明
紫雲英 紫雨
紫雲英 紫雨
柘榴 黄明
橡 深黒
橡 深黒
橡 深黒
柘榴 黄明
櫻木 澪桜
栗花落 氷雨
なんだろう
とても嫌な予感がする
僕の魔法
神のお告げ(ディア)
が反応している
まぁ大丈夫だろうと無理矢理押し切った