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青
青
青
青
青
青
青
桃
青
青
桃
僕が表と違うか知ってる??
教えてあげる。
回想シーン
僕は生まれつき体が弱かった
だから、物心が着く頃にはもう手遅れだった、。
なにがって??
それは
“虐待"
だよ。
青
母
母
ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺｯｯ!!
青
青
母
母
青
母
青
こんな風にね
この頃は小学2年生くらいで
自分なりに頑張っていた
けど、お祝いとか何もしてくれなかった。
家族、親戚が集まるお正月とかも何一つしていなかった。
期待していたのに…
青
学校でも。
僕が体が弱いという理由と僕が甘えん坊?かまってちゃん、ぶりっ子みたいなのが気に食わないが理由で
虐められてた。
先生は見て見ぬふり。
先生としてどうかと思うよねww
青
ﾊﾞｼｬﾝ
クズ
青
クズ
青
青
青
この時、ぼくは間違っていたのかもしれない。
クズ
クズ
青
クズ
クズの教師
青
クズの教師
クズ
青
クズの教師
これは、中学2年生くらいだと思う。いや、3年生かな??
高校に入るのがすごく楽しみだった
地獄から開放されると思っていて
高校に入ってからは今までとの逆でクールにかっこよく過ごしてた。
友達
青
友達
青
友達
友達
青
会話も余り繋がらなかったし
すごく、罪悪感もあった。
でも高校で同じクラスの人
親は、僕を置いてどこかに行ったきり。だから、友達とか作りたくなかった。嫌われそうだから。
でも、＿＿＿と会ってから
全てが変わるようになった
青
桃
最後まで見てくれてありがとう。
じゃ次のお話で
青
桃
コメント
5件
続き待ってます
先 生 ク ビ で （（
とーてもいいよ*⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝*ﾜﾝﾀﾞﾎｫｫｫｫｲ
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