《《ガタガタッ・・・・・・》》
《《ガタガタガタッガタッ・・・・・・》》
監督生(ユウ)
あれ?、、、、、、、、、もう朝?
ってここどこ!?
???
早いところ制服を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
???
監督生(ユウ)
何がおきてるんだ?
閉じ込められてる!?
というか優希はどこだ!?)
???
監督生(ユウ)
???
ってしゃ、しゃべる猫!!?いや、しゃべる狸か?
???
オレ様は”グリム様”なんだゾ!!!!!!
グリム?
オレ様にその服をよこすんだゾ!!!
???
グリム?
さもなくば・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・丸焼きだ!!!
???
監督生(ユウ)
バキッ、、、バコッ、、、
???
グリム?
監督生(ユウ)
監督生(ユキ)
なんで此処に?
監督生(ユウ)
監督生(ユキ)
てかお兄助けて!
この猫か狸か分からないやつが服をよこせって言ってきたの。
監督生(ユウ)
監督生(ユキ)
グリム?
俺らはいつの間にか走っていく内に 次は空中に本が浮いている不思議な部屋に着いた。 ここ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・図書館かなにか? それにしても、ここは一体どこなんだ?
監督生(ユウ)
もっもう大丈夫か?
監督生(ユキ)
ゆっ夢なら早く醒めて・・・・・・・・・・・・はぁ
グリム?
逃げられると思ったか!ニンゲンめ!
監督生(ユウ)
監督生(ユキ)
そう思っているうちにいつの間にか 青い炎が辺りを囲んで後ろにはグリムが居た。
グリム?
すると____________________________
グリム?
次の瞬間に《《ピシャンッッ!!》》と 鞭のような物で叩かれた音が部屋に響き渡ったり
グリムはその紐によって拘束された
???
監督生(ユウ)
監督生(ユキ)
すると、グリムの後ろから現れたのは 大きな黒いハット・目元に黒い仮面を被り 黒い羽が付いている高級そうな大きい上着を肩に掛け まるで黒ずくめマジシャンのような人が現れた 次から次へと・・・・・・・・・・・・一体何なんだ?
俺達は唖然状態になっていると そのマジシャンのような人は俺達の方へと向いて話し出す
???
君達、今年の”新入生”ですね?
監督生(ユウ)
監督生(ユキ)
”新入生”?