ゆうたん
こんちくわ
ゆうたん
今回は
ゆうたん
日常小説を書いていこうと思います。
ゆうたん
それでは
ゆうたん
レッツゴー
大きな森に小さな少女が住んでいました
すみれ
お花摘みにいこーー
その女の子は魔法が使えます
すみれ
水よでろーーーーー
大量の水が少女の手から出てきました
すみれ
えへへ
すみれ
お花さん達笑っているみたい
すみれ
あ、、、
すみれ
妖精さん
そしてその少女は妖精が見えます
すみれ
今日も一緒に遊ぼ
妖精さん
一緒にあそぼ
すみれ
妖精さん
すみれ
今日は
すみれ
ドラゴンを呼び出してみようよ
そう少女は一般常識がないのでした
少女、すみれは大昔最強の魔法使いといわれた人の孫なのです
すみれ
ドラゴンさーーーーん
すみれ
でてきてくださーーーーーーーい
妖精さん
いっけーーーーーー
ドーーーーーーーーン
ドラゴンさん
わらわを呼び出したのはお主達か?
すみれ
ドラゴンじゃなーーい
ドラゴンさん
わしはれっきとしたドラゴンじゃ
ドラゴンさん
人間の姿に化けているだけじゃ
すみれ
へーー
すみれ
妖精さん家に戻ろう
妖精さん
はい
ドラゴンさん
待て待て待て
ドラゴンさん
わしを呼び出したのになんだその態度は、、、
ドラゴンさん
わしは
ドラゴンさん
大昔世界をおびやかしたとされるドラゴンだぞ
ドラゴンさんは一人称がわらわ、わしと迷っているのでした
すみれ
だからなに
すみれ
今から妖精さん達特製りんごパイをたべるんだけど、、、
ドラゴンさん
おい
ドラゴンさん
だからなに
ドラゴンさん
とはなんじゃ
妖精さん
いきましょ
妖精さん
すみれ
ドラゴンさん
まてーーーーーーーー
ドラゴンさん
話を聞け
ゆうたん
続く