/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
今回は短いですし ノーツちゃん出てきません すいません
カルエゴ
え〜、
カルエゴ
話す内容なんですが
カルエゴ
ノーツさんを学校側で引き取るという事なんですが
母
どうしてですか？
カルエゴ
今のノーツさんは精神状態があまりにもよろしくなく、先日も悪周期になってしまいました
カルエゴ
そのため、ひとまず学校側で引き取り様子を見るという形になります
母
精神状態が良くないのは自分の体の管理が悪いのでは？
母
それに、精神状態が良くないのなら慣れている家に居させたほうがいいと思いますけど
ダリ
それについてはこちらも考えました
ダリ
混なれている場所での生活の安全が彼女にとって安心なのでは？と
ダリ
"安全"ならですけど…
母
それは、どういう意味で？
カルエゴ
その言葉のままですけど、
カルエゴ
彼女が一番安心に寝れ、安心に食事をでき、安心で学校へこれるその状態なら、
カルエゴ
という意味ですよ
母
そ、そりゃ、勿論ですよ！
カルエゴ
ほぉ、
カルエゴ
なら、ノーツさんが体中に怪我をしていたのはころんだせいだと？
母
なぜそれをッ
ダリ
おや？何かご存知みたいですが？
母
い、いやぁ、そんな事、
カルエゴ
手荒な真似はしたくないですが、
カルエゴ
ケロベロス(ケロベロスが出てくる
母
うわっ、
カルエゴ
とっとと言わないと八つ裂きにするぞ(圧
母
だ、ダリ先生！助けてください！
ダリ
ﾆｺ(圧
母
ひっ、わ、わかりました、
母
ノーツを預けます
カルエゴ
なら、ここにサインを
契約書 ノーツさんの精神が安定し親といても 大丈夫な状態になり 安定している私生活が送れる環境であり 安全な場所になるまで バビルス教員寮に預けることを 了承する
母
わ、わかりました
母
ｶｷｶｷ
ダリ
了承ありがとうございます
ダリ
では、私たちはこれで
カルエゴ
失礼しました
母
は、はい、
カルエゴ
ふぅ、
ダリ
無事に終わりましたね
カルエゴ
そうですね、
カルエゴ
私は世話を見れませんが、お願いしますね
ダリ
もちろんですよ〜
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
