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紬
私は紬
紬
私は人生初めての初恋をした
紬
それは人生最悪の人だった
紬
まず一昨日
しんや
ねぇねぇ家事全部やっといて
しんや
俺寝るから
紬
嘘でしょ（心の声）
紬
ちょっとは手伝ってよね
しんや
あ～無理今ゲームしてる
紬
はぁ（ため息）
紬
そして昨日
紬
本当は別れたくなかったんだけど
紬
ある日先輩と話合ってこうなった、、
紬
でも別れよとは言ったものの
しんや
何で！！
しんや
俺お前が居ないと生きてけない
紬
急に態度が激変して
紬
私は呆れた
紬
もう私達無理だよ
しんや
わかった、、
紬
まさかあんな事を準備してくれていたなんて思いもしなかった
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作品ページ
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