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そんなこんなで私は、 私を助けてくれた男性のお喋りに 付き合うため、彼の家に行くことに。

正直不安だったが、 自分の命を助けてくれたともいえる 人の頼みだ。

断れるわけがない。

おと

...わあ

おと

ここが貴方の家なんですね

男性の家は、とても大きな豪邸だった

庭には、綺麗な薔薇がたくさん咲いている。

謎の男性

そうとも。
趣があって、なかなか良い家だろう?

謎の男性

さあ、茶でも飲みながら
話に付き合ってもらうよ。

おと

は、はい。

おと

(不思議な話し方をする人...)

おと

(この人と話すの、ちょっと面白いかも?)

謎の男性

最近、仕事で成功してね。
家の中の手入れを十分にできるようになったんだよ。

おと

へえ...?

おと

(よく聞いたら、この人の声...)

おと

(優しくて、美しくて)

おと

(繊細な音楽に似合いそう)

謎の男性

...?どうしたのかな?

謎の男性

僕の顔に何かついていたかい?

おと

いっいえ、なにも...

おと

(仕事で成功したって言ってたし、もしかしたらDumさんなのかも)

おと

(本人なのか聞きたいけど...)

おと

(助けてもらったのにずかずか聞くのは申し訳ないし、やめておこう)

男性は常に微笑をたたえながら

私の隣を静かに歩いていった。

ー客間ー

謎の男性

ここに座って。お茶を出すから
待っていてもらうよ。

おと

はい...どうも。

謎の男性

いやいや、気にすることはない。
僕の話を聞いてくれるのなら
お茶を出さなくてはね。

男性はにこにこしながら、 キッチンへと消えていった。

おと

(...いい香り)

おと

(クッキーの匂いもする)

謎の男性

...お待たせしたね。

しばらくして、男性は両手に トレーを乗せて戻ってきた。

謎の男性

クッキーとミルクティーを
お待ちしたよ。

おと

わあ、私ミルクティー大好きです!

謎の男性

そうだろう、そうだろう。
実に良いことだね。

おと

...?

男性は嬉しそうに言うと、 私の向かいに腰掛けた。

謎の男性

さあ、しばらく話そう。

謎の男性

人と話すのは久しぶりだな。
なんだかわくわくしてしまう。

おと

私でよければ色々な話に付き合いますよ。

謎の男性

ああ、どうもありがとうね。

謎の男性

では、好きなものの話なんて
どうだろう。ベタだけどね。

おと

好きなもの、かあ...。

おと

最近だと、Dumさんっていう
アーティストが好きです。

謎の男性

Dumか...。
シンガーソングライターだね。

おと

...もしかして、あなたもDumさんのファンですか?(というか、本人ですか...?)

謎の男性

...なるほど。

君は、音楽が好きかな?

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