テヒョンside
○○
え…?
いや、これは俺たちを信じさせるための嘘だ!
テヒョン
気づいたら声に出てた
テヒョン
確かにその通り 毎回それで俺たちは苦しい思いをしてきた
俺の言ったことは間違ってない…よな、?
○○
俺だって信じたい…だけど、、やっぱり無理みたいだ
○○
社長に…?何でだ?
ジミン
ジミン
知ってる…知ってるよそのぐらい……!!
リア
○○
コイツ…やっぱり狂ってる
ちょっとでも信じた俺が馬鹿だった
テヒョン
○○
ホントにウザイ
そしたら体が勝手に
テヒョン
こいつのお腹を殴ってた
グガが何か言ってる…けどそんなものは俺の耳には入ってこない
○○
○○
テヒョン
内心焦ってた
こいつもしかしたら死ぬんじゃないかって
怖かったけど
俺は何も悪くない
コメント
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今回○○ちゃんかわいそすぎるでもこれからハッピーエンド来るかもしれんしていうかさとりまみんな🔪持ってリアってやつのとこ駆けつけて☆☆☆?