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コメント
1件
いつもお話し読ませてもらってます。スランプ気味でしたか…自分のペースで頑張ってくれると嬉しい限りです。これからも応援していきます‼︎
次の日
大森side
朝
大森.
今日は行かないと
昨日決めた。
また身体が重い
でも朝から行かないと。
大森side
登校中
大森.
大森.
頭痛い。
女子)ねぇー!わかる!!笑
大森.
女子の声だけで吐きそう。
キンキンする
するとそこに
若井.
若井.
大森.
若井.
大森.
あれ、?ひとりだ、
若井が1人って珍しい
大森.
若井.
大森.
若井.
若井.
大森.
大森.
若井.
若井.
若井はギターしていて
涼ちゃんはキーボード。
バンドは組める。
若井.
大森.
大森.
若井.
僕が作った曲を若井に見せる
大森.
若井.
若井.
大森.
大森.
大森.
若井.
教室のまえ
若井.
何この気持ち
教室に入れない
気持ち悪い
吐きそう
若井.
若井.
大森.
大森.
若井.
ガラッ
入った瞬間空気が凍った
女子)あの子誰?
女子)うちのクラスの子だっけ
若井.
やばい震える。
全身が震える
僕は頭の中がパニックになり
大森.
過呼吸を起こしてしまった
投稿遅れてごめんなさい
最近物語を作るのがスランプ気味になってしまって
多分投稿する頻度結構下がります
すみません