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八雲家にて

紫様。

 

紫様!

何かしら、藍?

冬眠をやめませんか?

 

いいじゃない〜冬眠くらい

主が困ってるんです、
冬の期間、紫様だせないと

メタ発言は控えなさい

それに紫様!

何よ、?

原作設定では
博麗の巫女が

冬眠してるんじゃない?
って言っただけで
証拠はないんですよ。

 

紫様。

...

まずはお布団から
出ましょう。

動けないわ

藍が布団を投げ飛ばし

ちょ、藍!

このくらいしないと
起きないじゃないですか

貴方...何をやっているのか...
分かっているの...!?

布団を投げ飛ばしました

そこまでして
貴方はなんで私を
起こしたいの!

幽々子様でさえ
起きておられましたよ

う...

私の紫様は起きるだけで
こんなんですよ、

ふッ、貴方は
私を怒らせた♪

弾幕を出そうと

それでは
あの氷の妖精と同じですよ...

う...

紫様...
起きればいいだけですよ?

わかったわよ...
起きればいいのね(ため息)

はいはい、
起きてください。

起きて

では、何か美味しいものでも
作りましょうかね...

和食がいいわ...。

分かりました、

と言い台所に行こうとすると

zzz...

 

今度はこちらもですか...(汗)

絢音 (主)

皆様どもども〜♪
うp主なのだ!

絢音 (主)

今回は
藍がみんなを起こす回
なのだ〜!

絢音 (主)

私はどちらかと言うと
起こされる側なのだ...(苦笑)

絢音 (主)

では今回は
これにて〆なのだ!

東方 幻想郷のんびり物語

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