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主
はぁい！
主
えっっとぉー
主
いつもの如く新しいネタに走ります！
主
ごめんなさい
主
ってことで、あらすじレッツゴー
主
その世界は地球ではあるが
主
人々に「オーラ」というものが現れるようになった
主
その日は2023年の3月1日
主
オーラは全ての人に発するものになったが
主
最初の頃は人が光ったりしてあまり問題なかったが
主
「オーラ」の本質に気づいた人は我こそはと世界の頂点に立とうとその猛威を振るった…そしてそれに対抗するものもまた、猛威を振るった
主
「オーラ」が来たことで、何かが起きたそれはわかる
主
これは
主
力だけの世界で自分を示すもの語り
主
では、一話どうぞ！
鈴口影火
うーん…綺麗な碧空だなぁ
岡咲雄人
俺の目みたいだな？
鈴口影火
え？まぁ確かにね
岡咲雄人
はぁっよいしょっと
岡咲雄人
さっ！そろそろ戻ろうぜ！
鈴口影火
えぇ！もう戻るの？
岡咲雄人
うん、これ以上は怒られるかもしれないからな
鈴口影火
まぁいっか
鈴口影火
帰ろ〜
鈴口影火
うん、ここで良いよね
岡咲雄人
ん？何すんの
鈴口影火
え？修行だよ
岡咲雄人
また？お前いつも負けてばっかだろ
鈴口影火
いや、だって雄人はその「碧眼」でオーラ量も戦闘体系も見えるんでしょ？
岡咲雄人
まぁな
鈴口影火
やっぱずるいよ
岡咲雄人
まぁ良いじゃん
鈴口影火
あ！僕のオーラ量幾つ？
岡咲雄人
えっとぉ…150だな
鈴口影火
うーん1週間前から大体13かぁ
鈴口影火
どうすんの？
岡咲雄人
さぁ…どうするかねぇ
鈴口影火
まぁとにかくやろ
岡咲雄人
いいぜ！
鈴口影火
スタート！
岡咲雄人
はぁっ！
ダン
鈴口影火
っぐ！
鈴口影火
近接だね
岡咲雄人
あぁ！てぁか最近オーラを拳にこめれるようになったんだ！
鈴口影火
え？まじ
岡咲雄人
あぁ！
鈴口影火
やばっ
鈴口影火
ヒュ
岡咲雄人
相変わらず避けるのはうめぇな
鈴口影火
っく
鈴口影火
オーラを込める！
鈴口影火
っ駄目だ
岡咲雄人
じゃあ俺の勝ちで！
鈴口影火
まただぁ
岡咲雄人
じゃあな！
鈴口影火
うん…また学校でね
鈴口影火
はぁっ疲れた、僕も帰ろッと
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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