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次の日
怜
怜
ねこくん
ねこくん
怜
怜
ねこくん
怜
ねこくん
怜
ねこくん
怜
と謝ったものの、 やなつんが頭から離れなかった。
本当にどタイプだった。 顔が。
性格も悪くはない、
もちろんやなつんは ねこくんと俺が付き合っていることを 知らない。
『だったら、少しぐらい…』なんて 馬鹿な考えが頭をよぎる。
でも、その考えにストップを かけることはなかった。
"ねこくんに体で教えられたはずなのに。"
そっから、やなつんと通話で 話すことが多くなった。
怜
ピコンッ
怜
やなつん
怜
やなつん
怜
やなつん
2時間後
怜
やなつん
ピコンッ
怜
そうして、俺は やなつんと毎日のように話すことに なった。