TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

推しの世界に転生していた?!

一覧ページ

「推しの世界に転生していた?!」のメインビジュアル

推しの世界に転生していた?!

73 - 第47話「幸、呪いバグった(?)」

♥

669

2024年06月10日

シェアするシェアする
報告する

あの、皆さんに聞きたいことがあります

なんかバグ起こった?

いや違うよ

私のクソみたいな作品にハート200も付けてくれてるの誰ですか!?

え?

昨日のやつのハート200行ってたの?

うん

たしか292くらいだった気がする

いや多い多い

だれこんなのにハート200も付けてくれてる人

初めはね?もしかしたら友達がやったのかなー?って思って朝学校で聞いたのよ

うんうん

でもね、ちがった

見てて、ハートも押してくれてたけど、そんなに押してないって言ってた

いや、それじゃあ1日でハート数が200超えたってこと?

そういうことだね

怖い怖い怖い怖い

今まで1日の平気ハート数20だったのに

そこから一気に200行くって本当に怖い

いやそれはマジでわかる

とにかくタップ数がヤバいんで始めまーす

それでは~

スタート!!

ガチャッ)幸、大丈夫?

今は少しマシになった

よかった、何かあったらすぐ呼んでね

コク)

ここまでの経緯を視聴者に説明しよう!☆by主

朝、幸がなかなか降りてこなくて

心配した舞が幸の部屋へ見に行ったら、幸が床でうずくまっていた

どうやら呪いが何故が複数発動して、動けなかったらしい

そして、舞とりあえず幸をベットに寝かせて

今まで安静にしてもらっていた

現在時刻10:00

様子を見に行ったのが8:00

約2時間が経過しています

・・・っとここで説明は終わりです

*幸は現在軽く幼児化?をしています

それでは、続きをどうぞ!

それじゃあ、私は買い物に行ってくるね

・・・・ま・・・・って

ん?どうしたの?

行か・・・・ないで

一人に・・・・しな‥いで・・・(泣

‥・・・

スッ)(スマホ取り出す

ピッピッピッピ)(スマホ操作中

プルルルルルル、プルルルルルル(電話音

ガチャッ)(取った音

あ、もしもし?

急にごめんね・・・うん

~~~~~~~、、、

だからごめんなんだけど買い物行ってきてもらってもいい?

・・・・ホント?ありがとう!助かる!

買ってきてほしいのはラインで送るから

うん!ありがとね!今度またお礼する!

うん!じゃまたね~!

ガチャッ(切る音

ふぅ、これでなんとかなるかな

まい、電話・・・・おわった?(泣

あ、うん!終わったよ!

どうしたの?

あたま、、、いたい・・・・

あ~、さすがに私の治癒でも長くは持たないか

ヨシヨシ)大丈夫?

いたい・・・から・・・あたまなでなで‥して?

ウッ・・・・(やばい・・・幸が可愛すぎて尊死しそう・・・・

ねぇ…?してくれないの・・・・?

ちゃんとするから大丈夫だよ

ナデナデ)

んぅ~・・・えへへ//

(うわぁぁぁ!

(やばいやばいやばい!幸がマジで可愛すぎる!

(いっつもちょっと言葉に棘があるからそれも相まってさらにやばい!

ん~・・・(コク、コク

あれ?幸、眠くなっちゃった?

うん…ねむい‥‥

眠いなら寝た方がいいよ

そっちの方が少しは痛みも引くと思うし

う~ん‥‥(コテッ

?(チラッ(横を見る

スゥ、スゥ、

(ああああ!やばいホントに私の残機がヤバい!

(だって天使が私の肩に頭置いて寝てるんだよ!?

(マジでヤバイ!私が死んでまう!

と、とにかくここじゃすぐ起きちゃいそうだからベットに移動させようか・・・

ソウット)起こしたらなんか嫌な予感がする・・・

ん~・・・・まい~・・・

だいすき~・・・・//

‥・・・へ?

(ちょっと待ってちょっと待って!?

(大好きって言った!?あの幸が私のこと大好きって言った!?

(やばいホントに私そろそろ死ぬかもしれない

推しの世界に転生していた?!

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

669

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚