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僕はいわゆる、
逆高校デビュー
というものを行った。
中学まではモテて、人気者だった。
けど、僕の親友が
「お前の顔汚い。」
「見たくない。気持ち悪いんだよ!」
そう言われた時から、地味でいればいいんだと
そう思った。
近藤 つぼみ
パク ジミナ
近藤 つぼみ
僕に唯一、話しかけてくれた人が いた。
きっと、僕と皆を心内で比べているんだろうな。
近藤 つぼみ
パク ジミナ
近藤 つぼみ
パク ジミナ
こんな事言われたのが久しぶり過ぎて
少し、悲しくなった。
テヒョナ
パク ジミナ
テヒョナ
パク ジミナ
テヒョナ
パク ジミナ
彼は小学校時代から一緒の唯一の親友
僕が凄く変わって、皆僕が誰だかわからない中、
一人だけ僕を
「ジミナ!」
って、大きい声で呼んでくれた。
ぐぅ
パク ジミナ
ぐぅ
こいつはぐぅ。
なんとなく、弟みたいで可愛い(?)
僕とテヒョナと違って、
うさぎみたいにすぐにどこかへ行ってしまう。
そこがまた弟らしくて可愛い❤
数分後の事だった。
??
近藤 つぼみ
話が近藤さんにある人が来て、近藤さんをどこかへ連れて行った。
僕は、話があるだけなら大丈夫かなと思い、行かなかった。
それに、僕みたいな人に助けられても
誰も嬉しく思わないから。
ぐぅ
テヒョナ
パク ジミナ
ぐぅ
パク ジミナ
ぐぅ
テヒョナ
あの二人に助けられた人は
とっても嬉しいだろうな。
パク ジミナ
そう思った瞬間、
ぐぅ
パク ジミナ
テヒョナ
パク ジミナ
ぐぅ
テヒョナ
ぐぅ
テヒョナ
タッタッタッ……!
パク ジミナ
近藤 つぼみ
パク ジミナ
パク ジミナ
ぐぅ
テヒョナ
パク ジミナ
ぐぅ
パク ジミナ
1ヶ月後
ピーンポーン
近藤 つぼみ
パク ジミナ
近藤 つぼみ
ぐぅ
テヒョナ
パク ジミナ
近藤 つぼみ
パク ジミナ
ぐぅ
お母様
近藤 つぼみ
お母様
パク ジミナ
お母様
パク ジミナ
ぐぅ
テヒョナ
パク ジミナ
お母様
パク ジミナ
ぐぅ
テヒョナ
こうして、私達の賑やかな、
同居が始まったのです。