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能力を、人のために使いたい

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能力を、人のために使いたい

3 - 能力を、人のために使いたい 第2話

♥

85

2020年08月06日

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くるみ💚!

はい!皆さん、こんにちわ!!

くるみ💚!

はい、まず……

くるみ💚!

遅れてしまい、すみませんでした!!

くるみ💚!

ほんと、物語の続きをすっぽかして♥企画なんて、やったりして…

くるみ💚!

とにかく、ごめんなさい!!

くるみ💚!

ま、切り替えて……

くるみ💚!

前回は、実莉の能力を言うところで終わりました!!

くるみ💚!

それでは!!

くるみ💚!

どうぞ!!

亜街 実莉

私の能力は、心読者以外にも…

亜街 実莉

「遠距離」という、能力があるわ

紫雨 零

遠…距離?

亜街 実莉

あるものを長くすることよ

亜街 実莉

例えば、誰かとの距離を、長くする…とか

紫雨 零

そ、そうなんだ……

亜街 実莉

ちなみに、春桜の能力はね…

ドカッド

亜街 実莉

何やら、下の方が騒がしいわ

亜街 実莉

私少し、下に行ってくるから、ここで待ってて

紫雨 零

わ、私も行くっ!!

亜街 実莉

平気っ……?

紫雨 零

うん!!

亜街 実莉

じゃあ、こっち

南木 季助

おいっ!だから、俺はっ!!

亜街 春桜

んなこと、お前にかんけーねーだろ!?

南木 季助

いいから、早く中に入らせろって!!!

亜街 実莉

何やってるの…?

亜街 春桜

あっ!姉ちゃん!

南木 季助

スキあり!!

亜街 春桜

あっ!!!!

ドンッ!!

紫雨 零

いった……

南木 季助

あっ……///

南木 季助

ご、ご、ご、ごめん…///

亜街 春桜

てかっ、そもそもおめぇは誰だよ!?

南木 季助

俺は、南木季助だ!

亜街 春桜

それが、何だよ!?

南木 季助

それに、お前らの学校の生徒会の生徒会長だ!!

亜街 春桜

えっ?

亜街 実莉

あらら笑

紫雨 零

んー???

亜街 春桜

お前がか!?

南木 季助

失礼だぞ!!

南木 季助

それに、俺だってお前らと同じ能力者だ!!

亜街 春桜

はあっ!?

南木 季助

それに、俺の方が先輩だー!!!

ドドドドドドドッッッッッ

亜街 実莉

……いい加減にしなさーーーーいいいいいいいぃぃぃぃいいい!!!!

数十分後

亜街 春桜

ほんとに、申し訳ございません

南木 季助

はい、すみませんでした

亜街 実莉

ふん、それより南木?だっけあんた

南木 季助

あ、お、俺?

亜街 実莉

なんの要件でここに、来た?

南木 季助

生徒が倒れたと、情報が入ったから、家に来ただけです……

亜街 実莉

なるほど…

亜街 実莉

能力は…?

南木 季助

時空者と他目です…

南木 季助

あ、あと俺多重人格者なので学校のときは、大人しいやつです……

亜街 春桜

あっ、あの僕ーは、吸血者と爆発者です…

亜街 実莉

それは、知ってるわ

亜街 実莉

それに、もういいわ

亜街 春桜

えっ、ほんと?

亜街 実莉

えぇ

ポチッ←リモコンのスイッチです!

紫雨 零

な…なにこれ……

南木 季助

これは…

亜街 春桜

魔物……

亜街 実莉

これは…遂に魔王に動きが出たのね…

くるみ💚!

はい!皆さん、これで終わりです!!

くるみ💚!

ほんと、キリ悪くてすみません!!

くるみ💚!

それでは!!

くるみ💚!

くみばい!

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