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ゆん
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りーね
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コメント
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mfくんnoさんに本音言えてよかったね……!
夕焼けの教室で向かい合う二人、「なんでそんなに優しいの」って泣きながら溢れるもふさんの本音が痛いほど伝わってきて、胸がぎゅってなったよ…。今まで一人で抱えてた「嫌われるのが怖い」「一人になるのが怖い」って気持ち、なお兄が何も言わずに聞いてくれて、「苦しかったですよね」って言われて少しだけほどけたのが沁みる😭「今日だけは一人じゃなかった」のラスト、ずっと心に残るエモさでした…!
放課後 教室には、もうほとんど人がいなかった 荷物をまとめて帰ろうとした、その時だった
?
聞き慣れた声に、手が止まる
振り返らなくても分かった
なお兄だ
mf
逃げたい
でも
今逃げたら、きっともう話せない
no
優しい声だった
その優しさが、また胸を締めつける
mf
夕焼けに染まる教室
窓から入る風が、カーテンを揺らしていた
向かい合って立つ
何を話せばいいのか分からない
沈黙が続く
先に口を開いたのは、なお兄だった
no
mf
no
no
no
mf
気づけば、言葉が零れていた
mf
no
mf
声が震える
違う
責めたいわけじゃない
そんなこと、一度も思ってない
mf
mf
mf
no
優しい声だった
no
no
mf
そんなこと言わないで
優しくしないで
期待してしまう
また
mf
no
mf
ぽろり、と涙が落ちた
止めようと思ったのに
止まらなかった
mf
涙で視界が滲む
mf
mf
mf
なお兄は、黙って聞いてくれている
mf
息が詰まる
苦しい
mf
mf
no
mf
mf
mf
涙が止まらない
mf
mf
no
mf
mf
mf
震える声で、本音が溢れていく
今まで誰にも言えなかった気持ち
全部
全部
なお兄は、一言も遮らなかった
ただ、静かに聞いていた
その優しさが
今だけは、少しだけ温かかった
no
no
小さく響いた声
その声に、反射的に顔が上がる
no
no
no
その言葉を聞いた瞬間
胸の奥で固まっていた何かが、少しだけほどけた気がした
だけど
まだ全部は消えない
怖さも
傷も
簡単にはなくならない
それでも
今日だけは
一人じゃなかった