私は東京に住んでいるでもお婆ちゃんの家が田舎だから一人でバスで来た、いつもは家族で来てるけどお父さんは急な出張お母さんはお腹に赤ちゃんが居るだから来れないだから私一人で、来たんだ。
私
おばあちゃん
おばあちゃん
私
私
おばあちゃん
おばあちゃん
私
その後私は川で遊んだり虫を、捕まえたり楽しい事をいっぱいした
私
虫
私
私
さっきまで聴こえたセミの鳴き声が、聴こえなくなった
私
?
私
蛇
私
私
私
蛇が私に襲いかかった
私
石を投げた
蛇
私
私は走って家に帰った
私
おばあちゃん
私
おばあちゃん
いつもニコニコなおばあちゃんが真剣な表情を浮かべた
おばあちゃん
私
おばあちゃんは急いで盛り塩と御札を置いた
おばあちゃん
私
私
私
おばあちゃん
おばあちゃん
私
私はずっと泣き続けた
ずるっずるっ
私
私
蛇
私
次々と食べられてく身代わり達
おばあちゃん
私
蛇
私
私が気づいた頃には遅かったんだ蛇がおばあちゃんの声に化け私を食べようとした
私
おばあちゃん
おばあちゃんが帰って来たおばあちゃんは手に持った酒を蛇に突っ込んだ
蛇は小さくなりやがて甲羅一枚だけになった
それから10年たった頃私は20歳になった
私
私
私
キラキラ輝いてひらひらしてるものがあった
私
私
そうです蛇は何十年、何百年も掛けて恨みを腫らすのだ
あなたも蛇に会ったらくれぐれも気を付けて
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