テラーノベル
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何でこんな点数しか取れないのよ!
あんたなんか、うちの子じゃないっ!
やめてよっ、もう、いやだよ。 そんなこと言わないで。 遡ること数分前_。
lapis
lp.母
lp.母
ため息をつく間も無く、俺のカバンを奪い取ってくる。
lapis
ファイルからテストを勝手に取り出す。
98点。
lapis
学年一位なんて、こいつにとっては当然なんだ。
どれだけ必死に勉強しても、認めてくれるわけが無いんだ。
lp.母
lp.母
lp.母
lp.母
lp.母
lp.母
lp.母
lp.母
lp.母
lp.母
lp.母
lp.母
lp.母
ぺちゃくちゃぺちゃくちゃ。俺を叱る。
lapis
lapis
小声で口答えする。
lp.母
lp.母
お母さんはそう言って、俺の頬を平手打ちした。
そして、現在に至る。
lp.母
何回も、何回も。
俺を叩く。
痛みなんて感じないくらいに。
いつも叩かれているから。
感覚が麻痺して、全然痛くない。
初めの一撃。それさえ我慢すれば大丈夫。
…な、はずなのに。
痛くて…何より心が痛くて。
涙が出てきた。
lp.母
そういって、ひたすら俺を叩く。
lp.母
lp.母
lp.母
lapis
lapis
lp.母
lapis
お母さんの手を振り払って、靴も履かずに家を飛び出した。
大粒の涙を流して、ただがむしゃらに。
行くあてもなく走る。息が切れて。足がもげそうになっても。
走り続けて。
後ろから、あいつの怒鳴り声が聞こえる。
lapis
必死に叫ぶ。
俺の、心の叫び。
どれだけ走っても、あいつが追ってきている感じがして。
怖くて。走る。
ドアが開く音がした。
あいつだったらどうしよう。
「「あ、あのっ!」」
lapis
一瞬、息が止まったかと、心臓が止まったかと思った。
怯えながらも後ろを振り向くと、知らない男の人がいた。
lapis
涙も出ているし、声も震えている。
頭おかしいって思われなかもしれない。
vau
こっちに歩いてくる。
lapis
vau
lapis
vau
vau
vau
ぁあ、そうか。あんなに大騒ぎしてたんだ。
そりゃ気づくだろう。
vau
vau
vau
そう言って、その人は微笑んだ。
vau
vau
そう言って渡されたのは、紫色のブレスレット。
vau
vau
vau
vau
vau
vau
こんなもので、救われるはずないと思った。
でも、嬉しかった…。
lapis
lapis
vau
vau
vau
lapis
その気遣いが嬉しくて。
俺に気づいてくれる人がいることが嬉しくて。
名前も知らないその人を、頼りたいと思った。
紫のブレスレット運動。
チャットノベルで連載予定…。
この虹が、真の輝きをとりもどすまで
ゆおん🍈☁️🐈 様の作品を写させていただきました
Googleとかなどで調べたら出てくると思います…!
ぜひ見てみてください。
コメント
6件
vuくん優しすぎてもう良すぎる() あとlpくんの親ボコしに行ってもいいですか?