テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
5件
重い愛、大好物ですぅぅぅぅぅぅぅぅぅ😍💕 今回も最高でした😭👏✨
あらまぁ…やだぁ……愛が重くて大変良きツツツ! やっぱりツンデレ(卍)には重い愛が必要だy
⚠ATTENTION⚠
・BL ・ソナチ ・現代、アイドルパロ ・センシティブなし ・なんでも許せる方向け
⚠️戦争賛美、政治的な意図、政治思想、思想的な主張は決してございませんのでご了承ください ⚠️史実とは一切関係ありません ⚠️史実ネタでもございません ⚠️すべて、私の妄想です
では、どうぞ⬇
334
649
楽屋の隅で、ナチスは壁にもたれて立っていた。
スタッフが行き交い、 メイク台の前ではソ連が笑顔を作っている。
ナチ
テレビや雑誌で見る“完璧なアイドル”。 その裏で、平気で人を睨みつける男。
それを知っているのは、今ここにいる中で多分、自分だけだ。
ソ連
名前を呼ばれて、視線を上げる。 ソ連が、目だけで近くに来いと合図した。
ナチ
ソ連
ナチ
ソ連
言い方はぶっきらぼうだが、 “どっか行け”とは言われていない。
ナチスは一瞬考えてから、ソ連の近く―― スタッフの死角になる位置に移動した。
ナチ
ソ連
即答だった。
ソ連
ナチ
ソ連
ナチ
文句を言いながらも、ナチスはその場を離れなかった。
ソ連は鏡越しにナチスを見る。
ソ連
ナチ
ソ連
少し強い口調。 でも、その目は周囲を警戒している。
ナチ
そう思った瞬間、ナチスは眉をひそめた。
ナチ
ソ連
ソ連は低く言った。
ソ連
その言葉に、ナチスは何も返せなかった。
楽屋の空気が、少しだけ重くなる。
ソ連
収録が終わり、スタッフが片付けを始める。
ソ連
ナチ
ソ連
当然のように言われて、 ナチスは小さく舌打ちした。
ナチ
そう思いながらも、 隣を歩くのを拒めない自分がいる。
――この時はまだ、 これが“監視”の範囲だと、思っていた。
舞海
舞海
《リクエストについて》 現在リクエストはお断りしています。 今いただいてもお答えできませんのでご了承ください
舞海