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コメント
4件
相変わらずのとても良い作品ですよ?!楽しく読ませてもらってますꕤ︎︎·͜·
ぜんっぜん、駄作なんかじゃないですよ!?!? むしろ神作です!!!!! 設定もカプも文も全部神なのに、駄作なわけないですっっっ……
さっきまでずっとなわとびしてて通知来てるかな〜って思ってタブレット見たらソナチという単語があって固まってて(は?)そろそろ禁断症状起きそうなぐらいで見たんですけど…最高です👍ソ連さん…いいんですよ?超えちゃっていいんですよ???
⚠ATTENTION⚠
・BL ・ソナチ ・現代、アイドルパロ ・センシティブなし ・なんでも許せる方向け
⚠️戦争賛美、政治的な意図、政治思想、思想的な主張は決してございませんのでご了承ください ⚠️史実とは一切関係ありません ⚠️史実ネタでもございません ⚠️すべて、私の妄想です
では、どうぞ⬇
控室でスマホをいじっていたナチスは、小さく舌打ちした。
ナチ
数日前。 事務所の会議室で、突然言い渡された。
――“雑誌のワンカットだけ、一般人枠で使いたい”
最初に断ろうとしたのはナチスだった。 だが、横に立っていたソ連が、何でもない顔でこう言った。
ソ連
その一言で決まった。 ナチスの意思なんて、最初から数に入っていなかった。
ナチ
だから今も、 こうして収録現場の控室にいる。
“関係者”として、 “ソ連の管理下”として。
ソ連
控室でスマホをいじっていたナチスの手が止まる。 背後から聞こえた低い声。 振り返らなくても、誰だか分かる。
ナチ
ソ連
ナチスは眉をひそめて振り返る。 そこには、腕を組んで壁にもたれているソ連がいた。 表情は笑っているのに、目が全然笑っていない。
ナチ
ソ連
ナチ
即答だった。 ナチス自身、言ってから少し驚く。
一瞬、空気が止まった。
ソ連は目を細め、ゆっくりと近づいてくる。 逃げ道はない距離。
ソ連
ナチ
ナチスは一歩も引かずに見上げた。
ナチ
ソ連
ナチ
正論だった。 だからこそ、ソ連の眉間に深く皺が寄る。
ソ連
低く、短い声。
ナチ
ソ連
ソ連はそう言って、ナチスの顎に指を添え―― 途中で、ぴたりと止めた。
指先が、わずかに震えている。
ソ連
舌打ちとともに手を引っ込め、ソ連は背を向けた。
ソ連
ナチ
ソ連
ナチ
そう言いながらも、ナチスはバッグを手に取る。 扉の前で一度だけ振り返った。
ナチ
ソ連
ナチ
一瞬だけ、ソ連の肩が揺れた。 だが、返事はない。
ナチスはそのまま控室を出た。
残されたソ連は、壁に拳を打ちつける。
ソ連
“関係者”という言葉で縛って、 それ以上踏み込めない自分に。
ソ連
そう呟いた声は、誰にも届かなかった。
舞海
舞海
舞海
舞海
舞海
舞海
舞海
舞海
舞海
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舞海