このお話は血表現などが
出てくるので苦手な方は
見ないことをおすすめします
辰哉side
俺の恋人は一人でなんでも
やろうとしちゃう
家事もできて掃除もできる
顔も良くて性格もいい
これ以上にすごい人はいないんじゃないかってくらい
辰哉
涼太
辰哉
涼太
涼太
辰哉
涼太
AM3時
辰哉
涼太
辰哉
涼太
辰哉
涼太
辰哉
辰哉
涼太
この時に俺が気づいてればよかったのかもしんない…
翌日
辰哉
辰哉
水の音聞こえるしお風呂場かな…?
ー1時間後ー
辰哉
辰哉
涼太
辰哉
俺が見た景色は
白かったお風呂場のタイルが
全面に赤く染まっているところだった
浴槽にもかかっていて
大量に垂れていた
辰哉
辰哉
涼太
出血場所は涼太の腕から手首だった
辰哉
涼太
俺は涼太から血まみれのカッターを奪う
涼太
辰哉
涼太
辰哉
俺は血まみれの涼太を
気にすることなく抱きしめた
辰哉
辰哉
涼太
辰哉
辰哉
辰哉
涼太
辰哉
涼太
涼太
涼太
辰哉
辰哉
涼太
涼太
辰哉
涼太
涼太
涼太
辰哉
涼太
涼太
涼太
涼太
涼太
涼太
涼太
涼太
涼太
辰哉
辰哉
辰哉
辰哉
辰哉
辰哉
辰哉
辰哉
辰哉
涼太
涼太
辰哉
涼太
涼太
涼太
ーENDー
コメント
7件
アンチさーん!誰ですかぁ?今なら許してあげるよ〜…て言うと思ったか、マジ出てこい(投稿主さんマジすいません)これ本当だったら舘様無理しないで欲しい
アンチさん( ˙-˙ )っ🔪
アンチしたヤツらに画鋲の山脈送り付けてやろ😁